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新型肺炎コロナウィルス 生物メディア兵器

2020/02/26にEden Mediaが2ヶ月ぶりに今年初の動画を投稿。
 2019年最後の動画はこの地球で最も深遠かつ神聖な地、「北極」とフラットアース(地球平面説)についての動画で締めくくり、2020年の投稿には時間を置いて大事な投稿をすると前振りをしていたので少し楽しみにしていた。
 そして2020年1発目の配信は新型肺炎コロナウィルスによる世界の出来事を、ビルゲイツのワクチン問題をはじめとする数々の点を繋ぎ、3つの構成から新たな見解を提示されている内容となる。

PART 1:予測プログラミング

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THE SIMPSONS(シンプソンズ)の1993年のエピソードでは、メディアの秘密会議と題し国民を家に閉じ込めて視聴率を稼ぐことを目的としてウィルスをばら撒く内容。
 大阪インフルエンザと呼ばれるウィルスが日本から米国(スプリングフィールド)に拡がっていくシーンを抜粋している。
 またこのシンプソンのエピソードについて27年前にコロナウィルス 発生の予測ではないかなど漫画のファンが議論している記事はこちら。(海外:Mail Online 英文記事)

PART 2 : ビルゲイツ / 人口削減ワクチン

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将来的に90億人に増加する対策について新たなワクチン、健康管理、生殖サービス(中絶)と人口成長率について話しているシーンを抜粋。

PART 3 : E-Mailを発明した人物へのインタビュー

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ワクチンの原材料についての話題から権力者が生物兵器を利用してきた歴史、権力者が市民をどのように見ているか、現在の中国の人口、先日まであった香港デモ、湖北省の武漢で半年前までにあったデモをベースに中国政府のフェイクメディアで真実を抑圧しているという指摘。


今回のEden Media 「コロナウィルス :生物メディア兵器」の動画では新型肺炎コロナウィルスがどのようにして生まれたのか。
 特にPART 3のインタビュー内容を主として動画後半にその背景を浮き彫りにして一つの仮説を真実味を帯びて表現している。 こういった観点からの新型肺炎発生の可能性も大いに考えられるので是非ご覧になることをお勧めする。動画最後には「つづく」の文字が記述されていたのでこちらについては続編が楽しみだ。

Eden Mediaチャンネル内:コメント引用

これで、中国国内におけるコロナは、意図的にばら撒かれた可能性が有力と思えてくるわけですが、日本国内においてもしっくりこない状況が見られます。例えば、北海道における感染者。数が多い上、メディアの説明である「冬の観光地だから」とは一致しない地域や年齢層から出ております。本当に北海道のウイルスは中国由来なのか?後はハワイ帰りの感染者もいましたよね。それに日本では中国の様にバタバタ倒れる人は出ておりません。その様な不可解な点を考えると、日本のウイルスは別物で、誰かがイルミナティカード的なアジェンダでばら撒いているのでは?!と勘繰ってしまうわけです。。。

謎は深まるばかりですが、マスメディアは、今回の動画タイトルでもある、「生物メディア兵器」と化し、不安を煽ることが仕事になっておりますので、これからは市民同士の情報交換が、今まで以上に必要になってくると思います。今後の更新は未定ではありますが、有益・信用性の高い情報が確認でき次第、シェアしたいと思います。では、ひとまず皆さまの安全をお祈りしております。
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下記youtube動画はEden Media後半部分で流れていた元となる動画。
米NYに本部を置く中国語衛星放送の新唐人NTDTVでる2019/07/06に配信されたものである。

そして下記は内容を文字化したものである。=========================================================
中国湖北省武漢市ではゴミ焼却施設の建設に反対して、抗議やデモが2週間以上にわたって続いています。6月28日からは毎日抗議活動が行われ、7月4日夜には抗議者が3万人に上り、戦車が出動したとの情報も流れています。

武漢市新洲区陽邏街では、ゴミの焼却施設の建設に反対して、6月28日から大規模デモが続いています。昼間仕事がある住民は、夕方帰宅してからデモに参加し、深夜まで抗議を続けています。一方、当局はさまざまな方法で情報を封鎖しています。地元住民によるとスマホの電波が妨害され、情報発信できないばかりでなく、ウィチャットの友人グループに情報を発信しただけで、警察に呼び出され、保証書を書かされるとのことです。

連日の抗議で多くの住民が警察に暴行され負傷し、年配の女性さえも後ろ手に手錠をかけられ、連行されています。7月2日夜には、ある男性が警察とマフィアに殴打され、死亡したとの情報も流れています。

武漢市新洲区陽邏街住民 袁さん
「大勢の人が街頭に出ている。政府も大勢の警察を出動させている。みんなは行動で政府を止めようとしている。陽邏の住民は本当に気の毒だ。メディアも来ないし、TikTokや web拍手も全部投稿できない。微博も発信できない」

住民によると、3日夜の強制排除に当たった警官隊のなかに、暴力団の組員や「城管」と呼ばれる都市管理職員などもいたそうです。警官隊は警棒などで住民の頭部を狙って殴り、多くの住民が頭から血を流し傷を負ったといいます。

4日夜も、主要道路は抗議する住民で埋め尽くされました。地下鉄の駅には、「毒害されたくない。きれな空気がほしいだけだ」などの横断幕が掲げられました。当局は大勢の警官隊を出動させ、住民らを強制排除しました。また、ネット上には戦車が出動したとの情報も流れています。

武漢市新洲区陽邏街住民 彭さん
「昨日の夜も彼らは演習をやっていて、抗議に行くのを止められた。戦車は見ていないが、その動画が流れていれば、恐らく本当のことだろう」

地元住民によると、教師や公務員、共産党員は夜間に抗議に参加してはならないと上層部から警告を受けているとのことです。

武漢市新洲区陽邏街住民 彭さん
「毎晩デモをしている。2〜3万人が7時又は8時から深夜11時 〜12時まで抗議して、昼間は仕事に行く。警察は少なくとも3千人以上出動していて、大型警察車両も70〜80台はあった。昼間は街の中を巡回している。警察は抗議する住民を排除し、拘束している。毎日少なくとも10人が連行されている」

武漢市の人権活動家、高さんによると、武漢市の多くの市民は陽邏にマンションを購入しているが、最近は監視が特に厳しく、北京に陳情に行こうとしても駅で止められるとのことです。

武漢市の人権活動家 高さん
「陽邏では毎晩デモが行われ、数万人が参加している。特殊警察の車両が沿道にずらりと並んでいて、緊迫している。庶民が目覚め始め、政府の言うことを信じなくなっている。区の共産党書記は、まだ住民を脅迫していた」

武漢市新洲区陽邏街のゴミ焼却発電所は、「陳家衝ゴミ埋立場」の跡地に建設される予定です。すでに住民らは10年以上にわたって、ゴミの悪臭と汚染に悩まされてきました。埋立場は2020年に閉鎖され、公園になる予定でした。しかし、当局がゴミ焼却発電所の建設を計画していることを知った住民らは、健康被害をもたらす可能性が高いとして、連日抗議活動を展開しています。

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情報元:Eden Media

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新型肺炎コロナウィルスについての発生状況やQ&A、相談窓口の情報は下記厚生労働省と首相官邸のHPをご確認ください。


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