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視野が狭くなってきた笑

お疲れさまです。
毎日毎日ね!笑

今日、なんてことない商談をしていました。
特に感触が良いわけでもなく、どちらかといえば悪い部類の商談です。
ただ、今回で次回訪問を諦めるような内容でもなかったです。

別の担当者を教えてもらいました。形式的なキーマンは今日お会いした方。
実質的なキーマンはその別の担当者です。

どんな方かはわかりませんが、その人に商材の良さについてご理解を示していただくこと、部内で一考していただくことに約束を頂くことが次の目標です。
また、それとは別にその組織の決裁権者をロックしにかかります。

何が言いたいかと言うと、
組織は多面的で、誰かがYESでも誰かはNOだったりする。1人にあたってNOをもらってもその他の方にあたればYESをくれるかもしれない。

めっちゃ当たり前なのですが、目前に迫る期末。その中で商談化させて成約まで持っていかないといけない。
そのために確度の高いところ冷静に探してを攻めないといけない。

冷静に。

一度NOを突きつけられると、その法人は商談化できないと勝手に決めつけて他に行ってしまう。ありがちかなと思います。
つまり、視野が狭くなる。普段ならそんな判断しないのに、視野が狭くなると判断が狂う。

だから、期初に数字を計算するときにバッファを持たせ、楽観値や妥当値、悲観値でそれぞれ見る。
また途中で生まれた誤差については定期的に修正して行動量を調整するようにする。

それらを期間を通して出来ると、慌てない。つまり判断を誤らない。

つまり、勝敗は期初にある。そこでしっかりと期間内の数字と向き合うか。そこで出てきた数字、それに応じた行動量をこなせば目標達成の可能性は大きくなる。

外さない営業マンになれる。



と、それをできていない営業マンが書いてます。クソが!!笑

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