見出し画像

株式会社GeNEE公式noteの歩き方

弊社、株式会社GeNEE(ジーン)に興味をもっていただき、ありがとうございます。この記事ではGeNEE公式noteの巡り方をガイドします。 公式noteはもちろん、GeNEEのことを書いてくださったユーザーさんのnoteも少しずつですが、紹介していけたらと思います。

GeNEEはこんな会社です

東京都港区六本木一丁目に本社を構え、システム開発・アプリ開発・企業のDX推進を主軸に事業展開しています。

最近では、技術系の出版会社、翔泳社様からオファーをいただき、『エンジニアが学ぶ在庫管理システムの「知識」と「技術」』という本を商業出版することになりました。

エンジニア向けの書籍ですが、小売業界や流通業界、倉庫業界の中でお仕事をされている方は是非一度ご覧いただけたらと思います。

また最近では、企業のDXの速度感を高めるために、実証実験等を行っております。下記のURLは、PR Timesから配信されたプレスリリース記事になります。DXに興味・関心のある方はこちらの記事をご覧いただけたらと思います。

GeNEEがnoteで発信すること

こちらのGeNEE公式noteでは、自社の『想い』に焦点を当てて記事を更新していく予定です。領域としては、弊社が得意とするテクノロジー領域、ビジネス領域、UI/UXデザイン領域の3つにカテゴリーを分けて情報配信できたらと考えています。それぞれのカテゴリーについて少しだけ補足させていただきます。

テクノロジー(IT/DX)領域

GeNEEの特徴は、メンバーの大半が技術者(エンジニア)ということです。エンジニアといっても、バックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、iOSアプリエンジニア、Androidアプリエンジニア、Flutterエンジニア、インフラエンジニアなど、役割が分かれていて、一般の人からすると、分かりにくい部分があるかと思います。そこで、開発の実務で得た知見をnoteに綴ることで、少しでも知識や知見の共有ができたらと考えています。また他のメンバーのnoteから得た新しい知見、役立つ知識を解説と一緒に掲載し、情報を提供できたらと思います。

サービス/ビジネス領域

弊社の主軸事業はシステム開発、アプリ開発、企業のDX推進ですが、新規事業の一環として、お客様から「こんなWebサービスを作りたい。」、「社内で新しいアプリサービスを検討している。」というようなご相談を毎月50件ほどいただいています。企画・構想のお手伝いは勿論、MVP(必要最小限の機能を実装したプロダクト)開発やそのサービスやビジネスのスケール可能性を検証するお手伝いもしております。得られた知見・ノウハウはお客様の合意の下、一部情報にマスクをかけた上で少しずつ情報発信できたらと思います。

UI/UXデザイン領域

プロダクト(サービス)は、何もない0ベースから生まれるものです。創造しただけではサービスは広まりません。サービスのユーザに見合うUI/UX設計を行い、適時PDCA改善サイクルを回すことで、少しずつファンが増えるものです。GeNEEの公式noteでは、UI/UXデザインについても情報配信できたらと考えています。

最後までご覧いただきありがとうございます!何かご不明な点等がありましたらお気軽にご連絡ください。


GeNEEのボードメンバー

GeNEE 広報宣伝部:(techsupport@genee.jp)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?