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【R18】禁断の家庭教師

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私ことセイジは某有名私立大学在学の2年生だ。 私は裕福な家庭の一人娘で、女子高2年生であるサヤカの家庭教師を引き受けることになった。 サヤカの母親のレイコは美しい女性だった。 私…
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2021年9月の記事一覧

【R18】禁断の家庭教師:3章「あの人の洗濯物」

 私から見てもサヤカの成績は驚くほど上がっていった。  彼女の努力の成果である。  このま…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:4章「憧れの人の下着で…」

 私のサヤカへの家庭教師は続いた。  彼女の成績はますます上がっている。良い状態だ。  …

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:5章「私は病気…」

 朝、目を覚ました私は決心した。  次のサヤカの家庭教師の日にレイコに謝罪しよう。  そし…

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幻田恋人
3年前
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【R18】禁断の家庭教師:6章「思いがけない彼女の行為」前編

 次のサヤカの家庭教師の日。  性懲りもなく私は今日もレイコの下着をポケットに入れていた…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:7章「思いがけない彼女の行為」後編

 ズボンとパンツを私の足から引き抜いた彼女は、 「早くこっちへ来てっ!」  と、茫然として…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:8章「二人だけの秘密…」

 号泣していた私を、レイコは泣き止むまで抱きしめていてくれた。  不思議なものでレイコに…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:9章「私の告白と彼女の罰」

 レイコは私を見て微笑みながら言った。 「うふふ、当たり前じゃない。 私が自分で履いていたショーツなのよ。1枚足りないのなんて分かって当然でしょ。」  そして私を悪戯っぽく睨んで 「そして、犯人はあの時にいた中ではあなたしか考えられない… 違う?」  私はうなだれながら答えた。 「そうです… 僕が盗りました…」  少し真面目に戻ってレイコが私に聞いた。 「どうして…? サヤカの下着と間違えたの?」  私は俯いたまま小さく首を振り、 「違います… レイコさんのだろうなっ

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【R18】禁断の家庭教師:10章「二人の性戦」

「またこんなに硬くなってる…  さっき、あれだけ出したばかりなのに… すごい…」  見下…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:11章「性戦の勝者と不死身の怪物と透明な糸」

「んんんっー! ぐふっ! げほっごぼっ! んむむっ!  げぼっ! んんんーっ!」  ほとば…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:12章「大人のキス」

 突然の電話に驚いた二人だったが、電話を取りに歩くレイコの股間からは愛液の滴が透明な糸を…

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幻田恋人
3年前

【R18】禁断の家庭教師:13章「不死身の怪物」

 家に帰って来た私は、まず紅茶を被ったズボンとパンツを洗濯機に入れて洗おうとした。  す…

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幻田恋人
3年前
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【R18】禁断の家庭教師:14章「二つのお土産」

 レイコと性戦を戦った次の家庭教師の日が来た。  私の本来の仕事はサヤカの家庭教師である…

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幻田恋人
3年前
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【R18】禁断の家庭教師:15章「修学旅行と私の合宿」

 次のサヤカの家庭教師の日である。  いつも通りサヤカの家を訪れた私は、母親のレイコに挨…

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幻田恋人
3年前
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【R18】禁断の家庭教師:16章「性の家庭教師 編」レッスン1『二人だけの食事』

 サヤカが修学旅行に出発する当日。  修学旅行は四泊五日の沖縄旅行だ。  朝家を出て、学校から空港までバスで行き、飛行機で沖縄まで飛ぶという行程だ。  サヤカは朝に家を出発したので、それ以降はレイコは広い屋敷に一人でいることになる。  その日の私は、朝からそわそわしっぱなしだった。  大学でも落ち着きがなく、講義も上の空で内容は何も頭に入っていなかった。  そんな大学の時間が終わり自分の部屋に戻った私は、修学旅行出発前日のサヤカよりも気分が高揚していたのではないかと思

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