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【R18】禁断の家庭教師

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私ことセイジは某有名私立大学在学の2年生だ。 私は裕福な家庭の一人娘で、女子高2年生であるサヤカの家庭教師を引き受けることになった。 サヤカの母親のレイコは美しい女性だった。 私…
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記事一覧

【R18】禁断の家庭教師:1章「不安な始まり」

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幻田恋人
2年前
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【R18】禁断の家庭教師:2章「憧れの人妻」

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幻田恋人
2年前
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【R18】禁断の家庭教師:3章「あの人の洗濯物」

 私から見てもサヤカの成績は驚くほど上がっていった。  彼女の努力の成果である。  このま…

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:4章「憧れの人の下着で…」

 私のサヤカへの家庭教師は続いた。  彼女の成績はますます上がっている。良い状態だ。  …

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:5章「私は病気…」

 朝、目を覚ました私は決心した。  次のサヤカの家庭教師の日にレイコに謝罪しよう。  そし…

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幻田恋人
2年前
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【R18】禁断の家庭教師:6章「思いがけない彼女の行為」前編

 次のサヤカの家庭教師の日。  性懲りもなく私は今日もレイコの下着をポケットに入れていた…

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幻田恋人
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【R18】禁断の家庭教師:7章「思いがけない彼女の行為」後編

 ズボンとパンツを私の足から引き抜いた彼女は、 「早くこっちへ来てっ!」  と、茫然としている私の手を取り、浴室に引っ張っていく。  浴室でシャワーを手にした彼女は、私の股間に向けてシャワーから迸る水を浴びせた。  驚いたことに彼女は私の睾丸とペニスを自分の手に載せて、その部分に慎重に水を浴びせ続けてくれたのだ。  冷たかった…  私は恥ずかしくて腰を引こうとしたが、レイコは私の尻に手をかけて自分の方に引き寄せて言った、 「しばらくこうしていなさい、火傷は初期の処置が

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【R18】禁断の家庭教師:8章「二人だけの秘密…」

 号泣していた私を、レイコは泣き止むまで抱きしめていてくれた。  不思議なものでレイコに…

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:9章「私の告白と彼女の罰」

 レイコは私を見て微笑みながら言った。 「うふふ、当たり前じゃない。 私が自分で履いていた…

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:10章「二人の性戦」

「またこんなに硬くなってる…  さっき、あれだけ出したばかりなのに… すごい…」  見下…

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:11章「性戦の勝者と不死身の怪物と透明な糸」

「んんんっー! ぐふっ! げほっごぼっ! んむむっ!  げぼっ! んんんーっ!」  ほとば…

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:12章「大人のキス」

 突然の電話に驚いた二人だったが、電話を取りに歩くレイコの股間からは愛液の滴が透明な糸を…

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幻田恋人
2年前

【R18】禁断の家庭教師:13章「不死身の怪物」

 家に帰って来た私は、まず紅茶を被ったズボンとパンツを洗濯機に入れて洗おうとした。  す…

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幻田恋人
2年前
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【R18】禁断の家庭教師:14章「二つのお土産」

 レイコと性戦を戦った次の家庭教師の日が来た。  私の本来の仕事はサヤカの家庭教師である。  私はレイコと顔を合わせるのが、恥ずかしくて気まずかった。  彼女に逢いたくてたまらないのだが娘のサヤカの前で、母親であるレイコと私の関係を気付かれてはいけない。  サヤカの前では、彼女の母親と家庭教師という間柄でなければならないのだ。  私にそれが演じ続けられるだろうか?  不安で仕方がなかった。  インターフォンを押すと、サヤカの明るい声が返事をした。  玄関のドアが開き、サ

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