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【書店様向け情報】「足もとからひろがるシスターフッド! 石川優実セレクト 春のフェミ入門書フェア」のご提案

 職場で女性のみにヒールやパンプスを義務付けることは女性差別にあたるとして、男女雇用均等法の見直しを求める「#KuToo 」という社会運動をしています、俳優でライターの石川優実です!

 春は進学・就職の季節です。新しい環境や出会いによって、フェミニズムに興味を持つ学生、新入社員の方が増えるような気がしています。そこで、私自身がフェミニズムに関心を持ち始めた時の気持ちで、おすすめの入門書をセレクトしました。 ぜひ、書店様のお力を借りましてフェアを展開し、より多くの方の日常生活の助けになるよう、フェミニズムが広く分かりやすく知られると嬉しいです。

石川優実セレクト フェミ本入門書

○『#KuToo:靴から考える本気のフェミニズム』石川優実 現代書館

○『シモーヌ(Les Simones)Vol.1』 シモーヌ編集部 現代書館

○『ちいさなフェミニスト宣言:女の子らしさ、男の子らしさのその先へ』デルフィーヌ・ボーヴォワ(文)、クレール・カンテ(絵)、新行内美和(訳) 現代書館

○『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。』 小川たまか タバブックス

○『理想の猫じゃない』 インベカヲリ★ 赤々舎

○『私たちにはことばが必要だ:フェミニストは黙らない』 イ・ミンギョン タバブックス

○『美容は自尊心の筋トレ』長田杏奈 Pヴァイン

○『ブスの自信の持ち方』山崎ナオコーラ 誠文堂新光社

○『エトセトラ Vol.2:We Love田嶋陽子!』山内マリコ・柚木麻子責任編集 エトセトラブックス

○『お砂糖とスパイスと爆発的な何か:不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』北村紗衣 書肆侃侃房

○『足をどかしてくれませんか。:メディアは女たちの声を届けているか』林香里(編) 亜紀書房

○『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(著)、くぼたのぞみ(訳)河出書房新社

○『愛という名の支配』田嶋陽子 新潮社

○『日本のフェミニズム』北原みのり責任編集 河出書房新社

○『ぼそぼそ声のフェミニズム』栗田隆子 作品社

○『バッド・フェミニスト』ロクサーヌ・ゲイ(著)、野中モモ(訳) 亜紀書房

○『フェミニスト・ファイト・クラブ:「職場の女性差別」サバイバルマニュアル』ジェシカ・ベネット(著)、岩田佳代子(訳) 海と月社

 『#KuToo 』をご注文の書店様にはPOPやパネルもご準備できますし、『#KuToo』のサイン本のご用意も可能です。

 ※もちろん、一点からでもご注文可能です(現代書館以外の書籍についてはそれぞれの版元さんへご注文してください)

 お申込み・お問い合わせは現代書館まで。

#KuToo ってなに? 石川優実ってどんな人?

 私が始めた#KuToo 運動は昨年2月にSNSをきっかけに声が広がりオンライン署名が開始され、6月と12月に厚生労働省へ要望書とともに提出されています。

 その間、日本はもちろん世界でも大きく取り上げられ、ニューヨーク・タイムズ、ワシントンポスト、ブルームバーグ、タイム誌、ガーディアン、BBCなど各国で報道され続けています。そして、この運動をまとめた本『#KuToo:靴から考える本気のフェミニズム』を2019年11月に現代書館さんから出版致しました。#KuTooは、2019年の「ユーキャン・新語・流行語大賞」トップ10にもノミネートされました。受賞の際のスピーチはこちらで見ることができます。

 これらの活動がきっかけで、フランスの化粧品メーカーロレアル・パリさんのPRに起用していただき、雑誌「FIGARO」の「世界はしてみたいコトであふれてる。」特集では「かっこいいフェミニスト」の一人として紹介していただきました。

 先日、コスモポリタンというメディアからのご依頼で、「#KuTooの石川優実がセレクト!おすすめのフェミニズム入門書」という記事を書かせていただきました(コスモポリタンはエルジャポンなどを出版するハースト婦人画報社が運営するウェブメディアです)。
 このように、日本全体でもフェミニズムやフェミニストに対する関心が高まっていることを私自身が日々実感しています。

 書店員のみなさま、ご検討の程よろしくお願い致します!

 現代書館のnote.で試し読みも公開しておりますので、是非ご参考にしてください。

【2020年3月4日追記】2020年3月3日の参議院予算委員会で#KuToo 運動が取り上げられ、首相は「男性と女性が同じ仕事をしているにもかからず、女性に服装で苦痛を強いることはあってはならないと明確に申し上げたい」と述べています。


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現代書館は東京・飯田橋にある1967年創業の出版社です。 「知識を専門家だけのものにせず、いかに分かりやすく伝えるか」を原点とした出版活動に取り組んでいます。 http://www.gendaishokan.co.jp/

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