あきらめる資格がない、僕には。
この社会をめぐる様々な出来事や、そこに飛び交う言葉。最近、「それはいくらなんでも、あまりにあまりすぎる…」と、目や耳を覆いたくなってしまうことが多い。あいも変わらず、Yahooのコメント欄にはヘイトが飛び交い、あろうことか、国会議員が民間の出版物への"表現規制"を示唆するツイートをする。五輪での日本人選手の活躍を讃える韓国のコメンテーターの話が記事にされると、なぜか、「反日」と騒ぐ連中が現れる。
正直、げんなりしている。
もう、この社会は終わっている。何をやっても、手遅れ