”旅”と”取材” 2つのレンズから見えてきた人間と世界 ーPIA/Perhaps I Arrive:僕たちはついにたどり着いたー

SNSやインターネットで情報を取りにいくのが当たり前の時代。
簡単に人々と繋がれる時代。
果たして今、本当に人々は「繋がって」いるのだろうか。
人々は本当に「出会って」いるのでしょうか。

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先日7月18日に第2弾のトークイベントを開催いたしました。(こちらのレビューは追って記事にしたいと思います💡)

そして、きたる8月16日19時〜開催のアフリカトークイベント第3弾のお知らせです!

”旅”と”取材” 2つのレンズから見えてきた人間と世界


インターネットも何も無い、手探りで旅をしていたあの時代。
紛争・映像ジャーナリスト大津司郎は、70年代80年代に「旅」「取材」を通して、多くの土地に足を運びました。

ーナイロビのイクバルホテル、バンコクの楽宮ホテルにいけば、
次の旅の目的地が分かった。
ーカラチにいる、あのおじいさんは元気だろうか。

今回は、紛争・映像ジャーリスト大津司郎と、
師弟関係にあるドキュメンタリーディレクター高木つづみによる対談イベントです!
2人の行く先には「旅」があり「取材」がありました。

「旅」と「取材」ーー2つのレンズを通して見た人間と世界とは。

当時の旅行鞄や取材グッズを持って70年代80年代の旅へトリップ。
みなさんも2つのレンズを通して、旅へ出かけてみませんか?取材に行ってみませんか?

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(大津司郎より)
インターネットもなにもない手探りで日本の若者たちが自分と世界を探し求めた時代…
時代も人間も去って行くから人間なのだ、腐るほどそこにはロマンがあった
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イベント詳細はこちら➡https://genbaheikouevent0816.peatix.com/

キーワードは『アフリカ』『旅』『取材』です。

ご参加お待ちしております!!