第595回：Open seaの凋落、FTXJPの迷走、意味不明な米裁判所の判断

今週は後半にビッグIRが立て込んでおり、調整にかなりの時間を割いておりました。無事、各種提携、トークンライツオファーのプログラム発出など、一旦はやりきれたかなと思います。まだまだ市場に認知が取れていないので、認知強化に向け、来週から本格的にプロジェクトの外国人向け販促がスタートします。体調万全に、全力で取り組んで参りたいと思います。皆様お待ちかね（待ちくたびれ？）のあのプロジェクトも、そろそろ本格的に単体で復活させていきたいと思いますので、動きがあれば、触れられる範囲で本稿でも触れてまいりたいと思います。取りあえずは江戸時代にロボットが歩いていたり、侍が現代社会でダンスしたり、たまにはスマパチやゲームが楽しめる（かも？）マルチバース（メタバース）空間を楽しみに夢想いただければ幸いです。それまでに、トークン価値の最大化、あのプロジェクトの復活、空間開発と技術整備を実装して参りたいと存じます。