松田元

実業家/投資家。早稲田大学商学部卒。実業家としての経験を活かし、複数の上場企業における投資銀行/バリューアップ業務を8年以上経験。2016年衆議院予算委員会における中央公聴会にて、最年少公述人として日銀の金融政策に関する意見を述べる。

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「革命家」松田元が、今だからこそ話せる真実を全て語ります。 ■こんな方におすすめのサークルです ・WWBの創世記と真相、現状と未来の可能性にご興味のある方 ・WWXが誕生した背景と真実、これからの見通しに興味のある方 ・なぜ、c0banをホワイトリストに乗せたのか知りたい方 ・暗号通貨の相場見通しに興味がある方(BTC、ETH、他) ・なぜ、不可能と言われていた仮想通貨交換業の登録が出来たのか知りたい方 ・上場企業経営を通して積んだ経験について意見、見解を聞きたい方 ・メンバー間でジョイントベンチャーを希望される方 ・暗号通貨マイニングの設置・運営について興味のある方 ・コミュニティで新規発行されるデジタルクーポンの無料ドロップを求める方 ・資金調達(上場・非上場)、広報・IR(上場)に関する助言を求める方 ・企業価値(株価)を実態とともに適切に市場へ伝えるコツを知りたい方 ・江戸バース、メタキャメロット、デジタマ最新情報 ・これから眼前にする冥府魔道において、生き方に悩みを抱える方 投資道場も開催!先物・為替・アルトコインなど、タイムリー配信中。過去投稿はNOTE記事にて販売中

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実業家/投資家。早稲田大学商学部卒。実業家としての経験を活かし、複数の上場企業における投資銀行/バリューアップ業務を8年以上経験。2016年衆議院予算委員会における中央公聴会にて、最年少公述人として日銀の金融政策に関する意見を述べる。

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  • 2021年7月~2022年6月松田元サークル投稿12か月分

    松田元メンバーシップ(サークル)「世界の終わりの歩き方」の中のプラン「本当にあった怖い話」の投稿&メンバーからのコメントを12か月分纏めました。 (2021年7月~2022年6月) 過去の投稿が気になる方、永久保存記事を残しそびれた方にお勧めです!

    • 2021年7月~2022年6月松田元サークル投稿12か月分

最近の記事

第609回:アナログジャパン、ステーブルコインで1,000兆円市場を創るとぶち上げる

引き続き、我らが仕手株、日経平均が最強モードに突入していますね。昨夜の夜間取引で、本稿で指摘の通りの強さを展開し、遂に32,000円にタッチしています。恐らく来週の日本時間で押して、6月のMSQで32,500のフィニッシュブローではないかな、と想定しております。ドル円が走れば、もっと行ったと思うんですけどね。まあでも、長い道のり、皆様が想像を絶するほどの想定上昇軌道からすれば、序の口of序の口なので、10年に1回のチャンスをしっかりとモノにして参りましょう。9MSQ、12MS

    • 第608回:日経平均、遂に完全なる仕手株に昇格、国内暗号通貨取引所はプライベートチェーンに降格

      日本株が大変なことになって参りました。まさか、我が国の株式市場が、世界の株式市場を牽引する日が来るとは。感無量ですね。ぶち上がり具合が半端ではありません。 参考1)日本株、高値更新の舞台は整った 前回のコラムでは、(1)日本は有事前夜に突入、(2)世界の軍需産業が舞台を日本へ移す、(3)売り方がチャーシュー(買いの燃料)となり日経平均株価は更に上がる、という趣旨を解説させていただきましたが、概ねその通りになって参りました。また、昨年末に書いたコラムで、ドル円の見通しについ

      • 松田元サークル「世界の終わりの歩き方」有料プラン「本当にあった怖い話」2023年4月投稿分

        4月1日 引き続き焼却期間

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        • 第607回:謎の日本フィーバー、日経平均は確変モードに突入し売り方を全面駆逐

          日経平均株価が大変なことになっております。債務上限問題で揺れる米株を全く無視するかの如く、唯我独尊で独歩高。バブル後の高値であった30,700円を楽々突破し、あわや31,000円の壁もぶち破らんとする強烈な値動きを展開する一週間でした。昨夜の先物引け値は30,840円あたりです。引き続き、かなり高い水準です。 日本は広島にて、G7が敢行されており、彼の地からゼレンスキー大統領まで緊急参加されるという報道まで出ております。岸田総理、八面六臂の活躍。一体何が起こったのでしょうか

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        • MSQ週

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          第606回:誰も幸せにならないBRC20、それはバブルピークの兆候

          株式市場、暗号通貨市場共に、若干の兆しが垣間見れます。前回、本稿でご紹介したように、米国経済の破綻が本格的に具現化しつつあり、債務上限問題はどうなるかは差し置いても、リセッション入りしていることは間違いありません。そして、このリセッション入りしている“ある兆候”は市場に全く織り込まれておらず、特に日本株においては、『30,000円どころか、34,000円に届く』なる猛々しい声も上がり始めており、様々な局所でバブルピークを感じる今日このごろであります。 ただ、日本株については

          第605回:アメリカが破産する日

          昨夜の雇用統計を契機とし、ゴールデンウィーク中に銀行危機が煽られていた株式市場がほぼ前戻しを演出しました。   参考1)米雇用者数は予想上回る伸び、賃金も加速-労働市場の強さ示唆 雇用者数の増加はコロナ禍の終わりで理解できるとして、賃金上昇率が半端ないですね・・・。米国人の平均時給は33.36ドル、約4,500円らしいです。ホントかよwww こりゃ、日本人もみんなアメリカに出稼ぎに行きたくなるの分かりますね。まあもちろん、それ以上にインフレ(物価高)が加速度的に進んでいるわ

          第604回:取引所規制の欠落した機能とWEB3.0の終わり

          先日、植田日銀新総裁の初会見がありました。一通り拝見しましたが、非常に無難な、硬い会見でした。無駄のない、それでいて言いすぎてもない、大変にバランスの取れた内容だったと感じます。過去の非伝統的金融緩和を点検するとしつつも、その期間には1~1.5年かけると。そして、点検期間中にも金融政策は柔軟に変更すると。基本路線は金融緩和を維持すると。外人が好きそうな内容で、株式相場もドル円相場も、灼熱に上げていました。ほぼ、売り方を焼き尽くすところまで上げてきていると思います。日経平均の上

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          第603回:イーサリアム、メタマスク経由でまさかのハッキング

          前回のコラムで、散々暗号通貨、イーサリアムを煽っておきながら、翌週に、イーサリアムリスクを書かされるこの状況。嗚呼、人生無常です。ドSプレーが大好きですね暗号通貨先輩は。でも書かないといけない。暗号通貨、ブロックチェーン全体のリスクにもなりかねない雰囲気が出ており、心配される方も多いと思います。昨夜はビットコインまで影響を受けて暗号通貨市場は大幅に下落。雰囲気が一気に悪くなりました。流石、暗号通貨。これぞThe cryptoですね。

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          松田元サークル「世界の終わりの歩き方」有料プラン「本当にあった怖い話」2023年3月投稿分

          3月1日 ぶっ飛んでる

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          第602回:暗号通貨、無限列車編

          ビットコイン、イーサリアム共に、【祝年初来高値突破】です。株式市場も堅調に見える強さで、売り目線の投資家は完全涙目モードに確変突入(でも大丈夫、そのうち下がります。時は近い)。金融市場の上昇に釣られて持ち上がる暗号通貨は、あまり良い傾向ではありませんが、今回の上げの起点はイーサリアムから始まっています。イーサリアムから上昇するケースにおいては、アルトコイン勢の買いが大量に入ってくるため、全体の時価総額が上がりやすくなる傾向が強かったりします。

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          第601回:壊滅するNFTと嘘の価値

          昨夜の雇用統計もサプライズはなく、米市場は祝日のためお休みでしたが、特段大きな値動きはありませんでした。前回のコラムで解説したDedallorisationが加速度的に進んでおり、世界中でドル脱却の動きが見て取れます。世界の大人たちが本稿を参照して政策運営しているのではないかと誤認するくらい、割と確度高めの分析が出来ているかと思います。株式市場はインフレ恐慌をいつ織り込むのか、だけが焦点です。何かをトリガーにしてクラッシュするので、それを待つのみ。キーワードだけ書いておきます

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          第600回:Dedollarisationの衝撃

          本稿600回目となりました。日頃ご覧頂いております皆様、誠にありがとうございます。原則、週に一本を投稿しておりますので、約12年(48×12+@)程度、継続している記事となります。最近はつとに、金融やブロックチェーンが主たるテーマとなっておりますが、本題はあくまで世界の終わりをどう生き抜くか、にありますので、継続は力なりをモットーに、引き続き多種のテーマを元に“どこよりも早く可能な限り正確な考察”をしたためて参りたいと思います。

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          第599回:社債と金利とCDSから逃げ回る投資家、全員が暗号通貨に集結

          昨年、クリプト界隈を震撼させたUST・テラの創業者が、モンテネグロで逮捕された模様です。

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          松田元サークル「世界の終わりの歩き方」有料プラン「本当にあった怖い話」2023年2月投稿分

          2月1日 遅くまで

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          第598回:壊れゆくドル資本主義、銀行の連鎖破綻とゴールドの復権

          所用でパリに来ております。それなりに欧州もお邪魔する機会が多かったのですが、実はフランスは初めてです。一般的には『英語が通じない』と脅されるパリですが、行ってみるとそうでもなく、普通に通じます。街全体が洗練されていて、そこにいるだけでなんだかお洒落になった気がするのはパリマジックなのでしょう。親日国でもあり、良い国、良い街ですね。ただ、時差がキツイので、移住して生活出来るか、というとかなり微妙な気がしますね。今回の訪問で、結果はどうなるかまだ分かりませんが、パリを拠点とした足

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          第597回:銀行(SVB)が、スタートアップに、泣かされる

          前回のコラム、そのタイトルが、『銀行が、暗号通貨に、泣かされる』だったわけですが、本日のコラムのタイトルは、『銀行が、スタートアップに、泣かされる』となります。毎週、銀行が誰かに泣かされる日々が続きますが、金融市場では毎日のように様々な事件が勃発しており、暗号通貨市場以上に、ウォッチ、フォローが大変です。

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