30日チャレンジを終えて、これからも書き続けることにはしたが、どのように書いていこうということに関しては、ちょっと考えた。 当たり前のことだが、書くことにはかなりの時間を使う。 そしてまた当たり前に、仕事、家庭、読書、その他趣味etc...に使える時間が減るわけだ。 何があっても毎日投稿するのも一つの形だが、ちょっと仕事が立て込んだりした時が厳しい(現に30日チャレンジの間も厳しい日があった)。 かといって、何も決めごとがないと、習慣化できる前に自然消滅しそう…自分にあ
今日で書く習慣30日チャレンジも最後。 与えられたフレームで考えることで、自をの再発見できる良い機会になった。 書いた内容を振り返ってみると、自分が最初に考えていたよりも、今の環境や家族に感謝の気持を持っていることが発見できた。 その上で、仕事の効率化、アウトプットの質向上により、前進しようとしている意思を強く持っていることも確認できた。 また、不特定多数の人向けの文書を書く経験が少なかったのこともあり、思った以上に、考えを伝えることは難しいと分かった。 読書メーター
考えると難しいけれど、昨日の退勤途中にふと、今の自分の状況は恵まれているなーと考えたことを思い出した。 余るほどあるわけでは無いが金に困っているというわけでもない。 バドミントンも全くできないわけでない。 むしろ、周りの他の人より少し羽根を打てる機会が少ないことが、反骨精神を生んでプラスになっているとすら感じている。 会社・家族からも必要とされている(と少なくとも自分は思っている)。 今の状況そのものが幸せなのでは、、、ということにしておきます(笑)
夢、というより目標にしているところだけど、バドミントンの全日本シニアに出場したい。 1つでなくなるけれど、そのためにも、週末土日のどちらかは、毎週、練習をしたい。
これは、直接言われたものではなく、本の中の言葉だけど、社会人になって最初の頃の自分の指針になった言葉。 「寝ている時間を除けば仕事している時間が一番長い、仕事を充実させないと人生はつまらない」 『ボクは炭焼き職人になった』という本の一節(今すぐ手元に無いので細部が違う可能性あり…)。 当時、仕事をする意味を見出だせず、無気力になりかけていたところ。 この言葉で、諦めず自分が納得できる仕事をできるようになろうと覚悟を決めて歩むことができた。
今日だけでなく、ずーっとモヤモヤしてることだが、指示を実行できない部下。 何も難しいことは言っていない。 ただ単に、会議の設定をしておいてとか電話をしておいてとかそういう類のことが、自分の仕事に没頭しているのか、抜け落ちる可能性大。 何を考えているのやら…と思うが、外から見たら、自分も同じパターンの繰り返しで失敗していることがあるのだと思う。 彼にどのような仕事を任せるべきなのか、悩みは深いが諦めず考えたい…
朝、車で通勤しようとしたら、車がキレイになっていることに気づいた。 昨日のうちに妻が洗っておいてくれたらしい。 どうせすぐ汚れるから・・・と放置し続けて随分経っていた。 これを機会に、良い状態を保てるように心がけたい。 ありがとう。
何を書こうか悩んで過ごしていたが、夜、寝る直前に子どもの歯が抜けた。 前の方の歯(犬歯)でとっくに生え変わっているイメージだったので、「永久歯が抜けたのでは？」 と大騒ぎになったが、調べてみると、ちょうど抜けるぐらいの年で、特に問題無さそうだった。 自分の記憶が当てにならないことを実感…
これは、仕事と勉強で少し違います。 仕事 重視しているのは目標設定、つまり将来の見通しです。 毎日の始め、週の始め、月の始め、年の始めに、その期間でなすべきことを設定する。 このとき、年→月→週→日々と目標が階層構造になり、適切にブレイクダウンされていることが大切。 勉強 大切なことは継続することだが、最近は、そのためには習慣化がキモだと感じる。 ある程度は、苦手なことから逃げない努力を学ぶことも必要だと思うが、無理をしては長期間は続けられない。 そして、長期間の
ちょうど、斎藤先生の「生きる力って何ですか？」を読んでいたが、そこにズバリ書いてあった。 「親しき中にも礼儀あり」 本当に思っていることでも言っていいとは限らない。 そのひとこと、人を傷つけないかを考えること。 また、人生、すべての人と仲良くなれるわけではない。 大部分は、「そこそこの仲の良さ」の人だと思う。 仲の良い人と楽しく付き合うことは誰でもできる。 大切なことは、そこそこの人たちとの付き合い方を学ぶこと。
今の仕事への転職かと。 といっても最近の話ではなく、20代の前半、社会人になりそれほど経っていない時期の話。 前職を不本意な形で終えることになり、経済的にも余裕がない状態だったということもあったが、全くの未経験であった、生産技術の分野に進むことに（派遣社員として）。 配属先の上司がとにかく厳しい人だったが、もう退路は無いと覚悟を決めていたので、とにかく働き、勉強した。 5年のうちに基本情報技術者→ソフトウェア開発技術者→エンベデッドスペシャリスト等の資格を取るなどステッ
基本的には、全ての出来事が現在に繫がっていると考えるタイプなので、ことが起こった当時は悔んでいたことでも、今では肯定できることが多い。 それでも敢えて選ぶなら、時間が潤沢にあった学生時代に、読書をする習慣を身に着けておきたかった(笑) 若い頃から積み重ねていたら、今ごろはどのような景色が見えていたのかなー、と思うことが時々ある(笑)
多ければ多いほど良い、という考え方。 モノは多すぎると散らかったり整理がつかなくなるので、分かるひとも多いと思う。 でも、一般的にはあればあるほど良いと考えている物、例えばフォロワーの数、お金、時間等も、適正な量があると感じている。 これは、ミニマリストの方々の本をいくつか読ませていただいて、非常に共感できた考え方。 多すぎると、何が大切かを見失ってしまう。
これまた、難しいお題が来た… これまでに心酔した人たちのことを思い返してみると、あふれるばかりの才能がある(ように見える)人にも憧れるけれど、いわゆる叩き上げと言われるような努力家のタイプを好きになる傾向が強いかな。 あとは、自分が文系学部出身のエンジニアということも影響しているのか、主流では無い経歴を経てきた、いわゆる「はぐれもの」も応援したくなる。 最近読んだ人の話では、ドラフト外から日本一の打者になった落合監督、漁師一家から皿洗いを経て日本を代表するフランス料理家
こう聞かれても、昨日の人のようにパッと思い浮かばない…あまりモノに執着が無いタイプなのかも知れない… いつかnoteでも取り上げようと思っているけれど、ミニマリストまではいかないものの、所有するモノは必要なものに限定して、シンプルに暮らしたいと考えているから、というのもありそう。 とはいえ、考えてみると、おそらく「家」だと思う。 これは、金額が一番高いものだからということではなく、一番大切な人、つまり家族と共有する場という性質を重視している。 逆の発想で、「何がなくな
自分の2人の子供、娘と息子。 娘の方はかなり自分に似たところがある。 かなりの頑固者で、やり始めると一つのことに熱中するタイプ。 逆に、切り替えが遅かったり、興味ないことには全く関心を示さないところがある。 妻が「父親の方にそっくり」という度に、嫌そうな顔をしているのを見るのが楽しい（笑） 日常の生活力が低そうで、特に片づけを全くしない。。。 将来は確実に汚部屋になりそうな雰囲気を感じる…大丈夫か？ 息子の方は、娘と比べると、気持ちの切り替えは早いタイプ。 色々なことに
