30日書いてみて、気づいたこと

今日で書く習慣30日チャレンジも最後。
与えられたフレームで考えることで、自をの再発見できる良い機会になった。

書いた内容を振り返ってみると、自分が最初に考えていたよりも、今の環境や家族に感謝の気持を持っていることが発見できた。

その上で、仕事の効率化、アウトプットの質向上により、前進しようとしている意思を強く持っていることも確認できた。

また、不特定多数の人向けの文書を書く経験が少なかったのこともあり、思った以上に、考えを伝えることは難しいと分かった。

読書メーターをやっているとはいえ、あちらはテーマは明確(読んだ本について学んだことの記録がメイン)で、何を書こうかと悩むことはなかったので…

正直、書く時間を捻出するのが、かなり厳しい。
しかし、この経験を積み重ねると、自分の中で何かが変わっていきそうな予感のようなものを感じている。

少しだけルールを緩めて、読書メーターの感想を書く日を除いては、毎日noteを書くことを継続してみたい。

内容としては、読書メーターでは一冊を掘り下げて語ることができなくていつかやってみたいと思っていたので、一冊をピックアップし、その感想を軸にしながら、仕事や趣味について思っていることを綴っていきたいと考えている。