私について＾＾v 〜その１〜

自己紹介します。

有希輪の中の人、橋ノ本 有希です。

サングラスをかけると、ワンルームミュージックアーティスト 有希輪に変身

普段は、いろいろとやってます。生活と やりたい事が出来る環境を支える為現在、収入源として、パートタイマーで 清掃のお仕事を やってたりします。

一番やりたい事の産物は、無償提供していきたい… 。いつしかそう思うようになりました。一応、昔は、好きな事で食べてたりしてました。でも同時に求められている事と、自分が表現したい事とのギャップといいますか、マッチングしていなかった時代だったという事を経験して、クライアント様の御要望に、いかにして応えつづけるか？　〜という形で、好きな事が だんだん しんどくなって来て、辛くなって来てしまって、その好きなハズの事への 思いが、枯渇してしまったという時代がありました。 それからその後、生きる為に、転々と転職を繰り返す日々。

そんな中、枯れては、充電。また枯れては、充電式に、本来 好きな事というヤツは、不意に 復活を遂げては、結局 やめられずに 今現在へと 繋がって、気がついたら、その好きな事〜というのが、様々な経験を通して集約され、雪だるま式に大きくなって、今に到る事になっていました。

元々、絵も好きで、音楽も好きで。写真を撮ったりする事も好きで。絵画や映画を観賞したり、マンガを読んだり アニメを観たりするのも好きで。　　一時期から、枯渇していた自分の内で『そうした好きを自分で 表現したい』という思いが 日増しに湧き出て来るようになりました。

その結果、自分の表現したい在り方を言い表すのに丁度いい肩書きみたいなのが、マルチクリエイターという事で。その中でも主に音楽やっている部分その部分を言い表すのにある日、ビビッと来た響きが浮かびました。それがワンルームミュージックアーティスト。

ミュージシャンと名乗るには、そんなに人前で演奏したり歌ったりできてるワケでもほとんどないし。一時期は、自宅で レコーディングしているので、自宅レコミュージックアーティストと表現してみたり。『窓辺の月下離人』というブログを長年、音楽モードの私が綴って来ていた流れが ありました。月下離人というのは、今から 約35年ほど前の 19〜二十歳の頃、雑誌『バンドやろうぜ』や 楽器店のメンボ欄に募集を出していた頃からのペンネーム。途中、就いていた職業に忙殺されて まったく音楽できなかった時期〜もあったのですが、おおよそ 35年間〜月下離人として、音楽やりたい！で、いかにして？〜を模索し続けて来ました。そのかたわら、ブログというのも、アレコレ模索しながら綴って来ました経緯がありました。

月下離人の名前から綴り始めたスタート点から、ブロガー：橋ノ本 有希という意識が 自分の内に芽生えて来るのに、そんなに時間は、かからなかった。

橋ノ本 有希として綴ったブログに、『アセンションアテンションプリーズ』というのがありました。ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』のシリーズを読んだ影響からでしょうか…。 元々は、自分でもマンガや小説を描いてみたいという事のネタとして、神話や 精神世界にも興味を持って、いつしか『 アセンション 』というワードが、自分の中で 輝きを増し、光となりました。 『神との対話』の様な形式で、有希が自身のハイヤーセルフと会話しながら、次元について語る〜 というのをブログとして綴りました。　その頃から、インスピレーションというのも、宇宙根源からの頂きモノなんだなぁという謙虚な思いが 芽生え始め、オモイ(想いor思い) や イシ(意思or意志)が 現実を建築していくのだとしたら、どんな現実を想像して 創造して行きたいのか？と 考えるようになりました。

2020年 ５月 〜 35年間 慣れ親しんだ月下離人の名を 有希輪に改名する事にしました。　それもインスピレーションから。

橋ノ本 有希 の 有希りん こと 有希輪です。 そんな感じで。どうぞよろしく💕