ノゾミ

好きなものを好きなように語るだけ。

ノゾミ

好きなものを好きなように語るだけ。

最近の記事

# 06〜11 或る1人の戯言

この記事も前回と同様、MIU404というドラマに惚れこんでどっぷりハマった或る人が“むじぃ話”を抜きにした、ただただ、キュルっとした台詞や表情にキャッキャッウフフするだけの語彙力皆無、おバカの戯言(たまに妄想)、私の勝手な主観を垂れ流すnoteになっております。…が、6話以降は結構内容も重めの為、ちょっとだけ、むじぃ話しも入ってるかもしれないし入ってないかもしれません。語彙力皆無、おバカ文章なのは前回同様変わりませんので、ご安心を? # 06 リフレイン隊長室に入る志摩

    • # 01〜05 或る一人の戯言

      この記事は、ただただMIU404というドラマに惚れこんでどっぷりハマった或る人が“むじぃ話”を抜きにした、ただただ、キュルっとした台詞や表情にキャッキャッウフフするだけの語彙力皆無、おバカの戯言(たまに妄想)、私の勝手な主観を垂れ流すnoteになっております。お馬鹿の文章は虫唾が走る、反吐が出る方は…ぐっばい、またいつか👋 # 01 激突ばぁちゃん転ばせた罪で逮捕すっから(伊吹) ↳…まず、どんな罪だよ!って感じなんですけどね。高齢の方とか弱者に対して優しい人なんだろう

      • 四機捜よ、永遠に…

        最終回を迎えたMIU404への想いを書き残そうとTwitterを開いたものの…そんな140字内に想いを収められる訳もなく、またもや無駄に長い記事になりそうだ…と自分でも思いながらポチポチとnoteを作成しています。 まだ寒い2月頃に発表された、このドラマ。 “コウノドリ以来のタッグ”の言葉にヒィィィィィィィ!と言葉にならない叫びを上げた。ドラマ発表された時の二人のビジュアルがとりあえず良い。好き。かっこいい。 コウノドリとは全く違う二人。警察モノ、バディもの。 主演二人がま

        • 藍色の彼

          伊吹藍は本質が中々見えない男。 何かしらの影は見える弱さも見える、なのにイマイチ開けっぴろげに彼の心が見えない。 番宣段階で言われていた伊吹藍は“機嫌がいい”“足が速い”“野生の勘が働く” 理性的な志摩とは正反対だと言われていた。 けれど、主演二人は普通のバディものの正反対とか、凸凹とか静と動ではない。と口を揃えていっていた。何か有るだろうなと番宣段階から思われていた志摩一未の方がどんな人間なのか本質が見やすい。だが、伊吹藍はバックボーンが見えにくい。彼が抱えてるものが気

        # 06〜11 或る1人の戯言

          スイッチ

          “その、1個、1個、1個 全部スイッチだったとして。なんだか人生じゃん”伊吹が隊長にそう訴えかけた6話。 3話では、ピタゴラ装置を使って誰と出会うか、出会わないか。と志摩は九重に話をした。 8話で伊吹はガマさんに“いつだったら止めらた?”と問い掛けた。恩師を間違った道に行かないようにいつならスイッチを押せたか。後悔しても、全てタラレバになってしまう。 このスイッチ論が意外と厄介なものなのは自分が自分の意志で押したものだけじゃない事。気付かない内に勝手に押されてるものも山の