見出し画像

【未確認飛行物体】

それこそ〈オカルト情報誌〉の読み過ぎだとか〈陰謀論〉だとか言われかねないが、アメリカのNASAを始めとする大方の国の政府は、〈UFO〉とか〈宇宙人〉の存在を公式には認めない。

ところがである。航空業界での「噂」では、飛行中のパイロットが〈UFO〉に遭遇することがそんなに珍しいことではないらしいのだ。

しかし、そのことをチョッとでも口にしようものなら、パイロットは〈精神異常〉のレッテルを貼られて、即、地上勤務に回されるという。家族にすら一切口外無用らしい。だから、地上勤務に回されたくないパイロット達は、皆んな口をつぐんでしまうという訳である。

それは日本でも例外ではないらしい。

多くのパイロットの目撃談が語られているにも拘わらず、何故〈UFO〉の存在を隠蔽しようとするのであろうか・・・

なにか都合の悪いことでもあるのだろうかと、疑いたくもなる訳である。

〈UFO〉に限らず、何かにつけて〈陰謀論〉で片付けようとする事象には、真実が隠されているように思えてならないのだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?