yoko.

海外移住したい。HUNTER×HUNTERの続き読みたい。お金無限に欲しい。働きたくな…

yoko.

海外移住したい。HUNTER×HUNTERの続き読みたい。お金無限に欲しい。働きたくない。

マガジン

  • リアルタイム私録

    日記またはそれに近いもの。

  • 留学のススメ

    留学や、海外で学ぶことを私個人の目線から綴ったり、それに関わるすべての為になるnote、読み返したくなるものを集めたり。

  • 私録

    私のこと。ただひたすら、清々しいほどに私のこと。

  • 推薦図書

  • とある主婦の就活記録

    2年半の専業主婦生活→こどもの保活終了(保育園決定)に伴い就活という名の人生選択をおこなう過程を記録するもの、及びその後の転職活動など。

最近の記事

  • 固定された記事

好きが止まらない。

スピッツへの好きが止まらないので書き直すことにしました。 まじでいいんですスピッツ。何から書こうかな。そうそう、"スピッツ"のことはほとんど書かないので気になったらググってくださいね。これは"スピッツを好きな私"の話です。 スピッツを"好き"って認識した時小学生くらいの頃って、親が聴く音楽=自分の聴く音楽になりがち。うちの親は売れてるJ-POPを全般的に聴くタイプだったので、スピッツだけじゃなくサザン、ユーミン、ZARDあたりもよく聴いていた。その頃聴いてたアーティストは

    • メルボルン旅行記 2024⑤

      やっと最後です。最初の投稿はこちら。 1つ前はこちら Day 8 涙のメルボルン最終日。 朝9時に高校時代の友達のJちゃんがお迎えに来てくれて、Jちゃんのおうちへ。Jちゃんは双子のお子さんのママで、今年乳癌が見つかったと聞いていた。幸い早期発見できたらしく、久しぶりに会ったJちゃんは元気そうだったので安心したけど、今も抗がん剤治療中で、眉毛がなくなっちゃった〜と言ってた。触って気付くところにしこりがあったから病院行ったけど、検査をしたらもっと奥深いところにも別の腫瘍があ

      • メルボルン旅行記 2024④

        後半に入りましたが続きます。最初の記事はこちら。 1つ前の記事はこちら Day 6 朝、Yさんとイッヌの散歩に付き合わせてもらうことに。娘は前日帰りが遅くなったため眠そうだったので、私とYさんとイッヌで。車で近くの大きめの公園まで行くと、ノーリードOKのその公園に放たれたイッヌは走りまくってた。あまりに走り回るので、逆にリード有りのお散歩じゃこの子には全然足りないんだろうな…と思った。日本に住んでたらどうするんだろう?イッヌのストレスがヤバそう。もしくは家壊れそう。この

        • メルボルン旅行記 2024③

          メルボルン旅行記の続きです。①はこちら 1つ前はこちら Day 4 今日も朝から娘は公園へ。本当に毎日良い天気だった。特に前半は、どの写真を見返しても空が青い。Eさんのおうちの近くの公園がとても広く遊具も充実しており、イッヌ連れも多くて雰囲気が良かった。家の近くにこの公園があったらそれだけで日常生活の満足度高くなりそう。毎日散歩したい。平日の朝だから娘くらいの歳の子どもはあまりいないだろう、と思ったら「あなた今日学校は??」っていう感じの子も遊んでてちょっと不思議だった

        • 固定された記事

        好きが止まらない。

        マガジン

        • リアルタイム私録
          42本
        • 留学のススメ
          13本
        • 私録
          22本
        • 推薦図書
          3本
        • とある主婦の就活記録
          5本
        • 働く母の奮闘記
          6本

        記事

          メルボルン旅行記 2024②

          ①の続き。メルボルン滞在2日目から始まります。 Day 2 「子連れならメルボルンズーは行った方が良い!!」と聞いていたので、この日はズーに行くことに決めていた。私も中学生の時に学校の遠足で行ったことあるはずなんだけど、陸ガメがいた事以外ほぼ記憶がなかったので、「動物園なんてどこの国でも大体一緒では?」と思いつつ、それでもやはりどこの国の動物園でも、子どものテンションが上がるのは間違いない。 雨降ったらやだな〜と思ってたけどこの日も快晴、春の陽気。正に動物園日和。 娘は

          メルボルン旅行記 2024②

          メルボルン旅行記 2024①

          14年ぶりのメルボルンでした。たった8日間の滞在で、時間は全く足りなかったけどめちゃくちゃ楽しかった。 昔よく遊びに行った街も、毎日通った学校もすっかり見た目は変わっていたけど、会った人みんなにすごく良くしてもらって娘も超楽しめたし、改めてメルボルンの良さに気付けた部分もある気がする。 気持ちはまだティーンネイジャーだと思ってたけど、あの頃とは違う視点で1週間過ごし、今回初めてこどもにとっての楽しい場所やアクティビティを知ることができて、より好きになっちゃったな〜。 旅

          メルボルン旅行記 2024①

          いつまでも現実的な理想が分からない大人の話。

          気付けば6月があっという間に過ぎてしまい、毎月更新という目標も果たせなくなってしまったけどせっかくなので一応記録。 先月は念願のメイクレッスンを体験した。行く前は、「プロにお金払うんだから、きっと顔を見ただけで自分に一番似合うメイクを教えてくれるはず!」と、とても楽観的に期待していて何も考えずに臨んだんだけど、これは間違いだった。 勉強になった部分もあるけど、すごく受け身で参加したわりに私の期待値が高すぎたため、結果「やっぱり化粧って難しいんだな」と感じてしまい、化粧ってな

          いつまでも現実的な理想が分からない大人の話。

          サムネで記事の内容大体網羅してる

          毎月1本note書こうと思ってたけど、なんも書くこと思い浮かばないまま5月も下旬になってしまった。 仕方がないので特に何も起きていない最近の暮らしについて。 今年3月に書いたこちらのnoteの1と2、実現に向けて動き始めました。 1は飛行機予約して宿も確保済み。2もさちこと予約済み。 この2つが実現できれば2024年度は上出来すぎる。メルボルン行きが今から楽しみすぎて、ふと気付くとGoogle Mapで行きたいお店探してたり、インスタでメルボルン観光アカウントのリールを

          サムネで記事の内容大体網羅してる

          ミドサーが考える、歳を取るということについて。

          今年35歳になるが、ここ数年で老後や死についてすごく不安に感じるようになった。人生まだまだこれから!と思える時もあるけど、老いについて考えることが増えた。 離婚して経済的に苦しくなったから老後が不安、というのも勿論あるんだけど、離婚後実家に戻り、両親と祖母との同居をしたことで「あ、歳を取るとこうなるんだ」と気付かされることが増えたというのが大きい。 自分が80、90歳になったら…そんなに生きているかそもそも分からないけど、平均寿命を超えて生きるのは一概に幸せなことではないかも

          ミドサーが考える、歳を取るということについて。

          2024年度にしたいこと。

          本当は年始にこういうこと書くべきだったような気もするけど、3月末までは家庭のアレで生活変えたりどこか行ったりは出来ない状況なので(これについてもそのうちちゃんと書きたい)、4月からの1年でしたいことを文字に起こすことで、自分を奮起させたいと思います。  メルボルン行く メイクレッスン受ける 着物でお出掛けする キャンピングカーでキャンプ行く 毎月一定額貯金する 月2冊本を読む 1シーズンに1回、服の断捨離をする ご利益ありそうな神社に参拝しにいく 今年の最大

          2024年度にしたいこと。

          私にとってのブラッシュアップライフ

          土曜日、朝起きたらスマホが充電されてなくてバッテリーが瀕死状態だった。 3年以上使っていて充電の持ちもかなり悪くなってきていたし、画面にもヒビが入っていてそろそろ買い替え時かなあと思っていたので、これを機に機種変更しようと決意してヤマダ電機に行った。 今まで使ってたのはGalaxyだけど、なんとなくこれからはGoogle Pixelだろうと思って特に何も調べてないけどとりあえずPixelの売り場へ行き、その場で一番安くなるプランに乗り換えてPixel本体も入手した。 これまで

          私にとってのブラッシュアップライフ

          2024年は月1で近況を書きたいと思ってる。

          写真は初詣の時の着物を無理矢理自分で撮ったもの。緑の草履が可愛いのでお気に入りです。 ここ数年、本も読まなくなったし文章も書かなくなった。その結果、気付いたら長文を読めなくなったし、長文を書けなくなってしまった。 どうでもいいことをつらつら書くのがずっと好きだったのに、今や書きたいと思うことがなくなった。 長いことSNS漬けの生活を送ってきたツケな気がする。これだからスマホ依存症はダメなんだね。仕事も全然出来るようにならないし。のらりくらりと生きることしか考えてない。可愛い

          2024年は月1で近況を書きたいと思ってる。

          耳をすませばの10年後を作品化するなんて考えられない人の話

          ※当たり前だけど一個人の見解ですので悪しからず。 初めて耳をすませば映画化のニュースを見た時にまず嫌悪感を抱いて、それが10年後のストーリーだと知った時には絶望した。 まず前提として、私はジブリ作品の耳をすませばが昔からすごく好きです。原作の漫画は読んだことありません。私にとって、あの映画のストーリーがすべてで、あの内容に十分すぎるほど感動しているから。 何でこんなに好きなんだろう?と最近考えた時、自分の過ごした青春とあまりに違うので衝撃を受けすぎたのと、自分の人生では絶

          耳をすませばの10年後を作品化するなんて考えられない人の話

          「前に進まない日々」から抜け出して明日へ進むプリキュアを観て泣く。

          『映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』を観てきました。 今年3月に公開されるはずだった本作。コロナの影響で延期が続き、10月31日に満を持して映画館にて上映開始。 まずはプリキュアという存在と、プリキュアと私の出逢いについて語る。(語りたいから) 初代である『ふたりはプリキュア』が放送開始したのは2004年だそうな。計算してみれば私はその頃中学2年生で豪州に住んでいたので、プリキュアの存在を知ったのはもっと後だと思う。多分帰国後にどこかのタイミングで「

          「前に進まない日々」から抜け出して明日へ進むプリキュアを観て泣く。

          戦隊レンジャーの横に立った母の思い出。

          こどもの頃よく行ってたジャスコが気付いたらイオンになっていた。近くにもっと大きいイオンモールができたので、旧ジャスコには行かなくなった。行かなくなって20年以上が経ち、勝手にもう無くなったもんだと思っていたんだけど、近くを通ったらびっくりするくらいボロイ外観のイオンがその場所にあった。看板が変わっただけで、他は何もいじらなかったんだな、とその時知った。 ちょうどご飯でも食べたいタイミングだったので、20+n年ぶりに旧ジャスコに立ち寄った。入ってみると、中にはまっっっったく人が

          戦隊レンジャーの横に立った母の思い出。

          保育士さんたちへ、最大の敬意を。

          時間が経ってしまったけど、昨年度、娘の保育園で「一日保育士体験」というものに参加してきた。 「一日保育士体験」とは、年度内に両親が一度ずつ、保育園で一日、自分のこどものクラスで過ごすことができるという貴重な機会。 保育士体験について、娘に「ママもしたいんだけど、してもいい?」と聞いたら、「え~でもなあ、恥ずかしいなあ」と言われた。ママが保育園に行くって言ったら喜ぶかと思ったのに。ガーン。 …しかし拒否られても、やっぱり娘が保育園でどんな生活をしているのか見たい。 3月生まれ

          保育士さんたちへ、最大の敬意を。