悲観的に計画し楽観的に行動する。
コロナ対策について。
二つの対局な意見があると思います。
楽観 死亡率少ないし、不安が強くなると経済が止まるから前向きに動こう
悲観 未曾有の事態。リスクの拡大はまだまだ、人命がかかっているのだからリスクのあることは全てやめよう。
そして、こういう局面で楽観は意見を述べると感情的に攻撃されるので、悲観の主張の雰囲気が強くなりがちです。
しかし、全ての人の中に、悲観と楽観の両面があるはずです。
個人においても、会社、国という組織においても、その心のバランスをどのよう