夜明けの陽に白い帆を 船はかかげて行く 限りなく澄み渡る空のその下へ 夜の砂の冷たさが まるで夢の様だな 水平線見送る頃誰もがそう思う 3 はりおん(HARION) 2018年2月24日 21:08 朝日に白い帆夜明けの陽に白い帆を船はかかげて行く限りなく澄み渡る空のその下へ夜の砂の冷たさがまるで夢の様だな水平線見送る頃誰もがそう思う新しい心を探してた若き日の戯れ落書きはペン画の様に波に滲んでゆく遠い空から落ちてきたピンカートンの花束握りしめて立尽した僕は愚か過ぎて、、、その船は光を帯びて見えた少なくともあの日にはそう見えた幻とか思いたくないけどふり向いたら泡の轍生れては消えてゆくこの場所に残せる物なんて何も無い夜明けの陽に白い帆を船はかかげて行く限りなく澄み渡る空のその下へLa La La La La,,,,,--------------------------学生の頃作った唄。歌詞の忘れてる部分は書きたし録音。初めて公開。つまり誰も知らない昭和歌謡?? #音楽 #ピアノ #ギター #海 #朝日 #船 #demo #DEMO音源 #はりおん #プラターズ #ピンカートン #パロデイ 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート