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生きたサイトで差別化をして、参入障壁を作る【がやてっく開発室】

こんばんは!

がやてっく開発室の記事書き担当のogykです!

今日も越谷雑談がやてっくを通して得た気づきを書いていこうと思います。

先日越谷雑談がやてっくのTwitterフォロワーが1人増えたのですが、それが友人だったのでちょっと焦っています(笑)

知り合いに、自分が書いている記事を読まれるのって恥ずかしいですよね(笑)

そんなことにも負けず、今日も更新していきます。

今日は、サービスを提供する際に大事な視点になるなと思う事を書きます。

まだ、確証が持てている分けではないので、がやてっくでは「これからここに気を付けて運営していくよ」「皆さんももしよければ気を付けてみてねー」みたいなテンションで読んでくれると嬉しいです。

がやてっくは、当初サイトを運営する上で「閉店開店情報でライトなユーザーを多く獲得する」ことを意識していました。

もちろん、今でもこの意識は変わっていないのですが、今まで閉店開店情報を更新する上で大きく意識していたのは鮮度でした。

やっぱり新しいお店が出来たという事実は街にとっても重要で、その街に住んでいる人の視点で言うと、唯一といっていい、街との接点だなと思っています。

号外ネットという大手ローカルメディアや枚方つーしんも鮮度にはかなりこだわっていて、そこに負けないようにしていくためにはどこよりも早くオープンした情報をあげないといけないと思っていました。

ですが最近、鮮度を重視つつも、違った視点を入れることも重要だなと気づきました。

TOPの記事は開店情報として取り上げているのですが、この施設が実際にオープンしたのは1年近く前です。

鮮度を軸にすると開店情報ではありません。

でもこの記事、SNS上でそこそこ反響がありました。

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