一番強いことで勝負する勇気【がやてっく開発室】
本記事は、明日のがやてっく開発室に掲載する予定の記事となります！
この記事を書いている僕のプロフィールはコチラから！
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こんばんは！
がやてっく開発室です！
今日も、現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアの運営を通して得た、仕事やビジネスの気づきを書いていこうと思います。
まずは恒例のがやてっく開発室についての説明です！
がやてっく開発室とは、ローカルビジネス、地方の経済を回すために必要な方法や知識、気づきをまとめたWEBマガジンです！
同じようにローカルの経済を盛り上げたい、独立したいと考えている人達と情報交換するための場所として捉えています。
内容としては越谷雑談がやてっくの管理人である僕達が、がやてっくというWEBメディアの運営を通して見えた、ローカルビジネスに必要な情報を2,000～3,000文字で毎日配信するというもの。
実体験なのでかなりリアルかなと思います。
月額980円で初月は無料となっています。
がやてっくの今後の活動が、皆様の活動に良い影響を与えますように！
それでは本題です。
僕は、ビジネスを始めるときに必ず決めていることがあって、どんな事でも始める前に、失敗しないように準備を徹底することを大事にしています。
成功に再現性はないけれど、失敗には再現性がある。
再現性のある失敗を排除せずに進めて、失敗の地雷を踏めば、物事は前に進まない。失敗がカバーできないほど大きいものであれば、取り返しがつかないことになり、二度とやりたいと思ったことに挑戦できない可能性がある。
こうした様々な可能性を考えると、失敗しないように準備することはとても大切だと思ってもらえるかなと思います。
他の人のアイデアを聞き判断を迫られるときも、失敗する可能性を排除していない場合は、能力不足だと判断し、丁寧に説明します。
それくらいこのフェーズは僕にとって大事なことなのです！
ビジネスをする、あるいは、成功させている人の多くは、日々、失敗しない事を念頭に置いて、丁寧に物事を進めています。
僕に限らずこの考えは、とてもドレスコードのごとく大切に扱われている事なのです。
ちなみにこれは、過去のがやてっく開発室でも書いていることで、今日初めて書いた事ではありません。恐らく、色んなビジネス書やビジネス系の記事にも書いてあると思います。
今日は、僕がもう1つ大事にしていることを書きます。
準備よりも普遍的で、前提として大事にしないといけないことです。
今日のタイトルは「一番強いことで勝負する勇気」としましたが、僕が大事にしていることはまさにこれです。
簡単に言うと、極振りする勇気です。
僕は、何かを始めるときは必ず一点張りをします。
分散したり、間引いたて均等にしたりという考えは、一切ありません。
だからこそ、撤退の判断も早めに行うし、間違いはすぐに修正します。
はたから見るとすごく無謀だと思われがちですが、一番強い場所、一番強い枠で勝負する勇気を持てない人は、何をしても結局、中途半端に終わります。
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