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高齢者のヒーローになる【がやてっく開発室】

本記事は、明日のがやてっく開発室に掲載する予定の記事です。

この記事を書いている僕のプロフィールはコチラから!

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こんばんは!

がやてっく開発室です!

今日も、現場でバリバリ働く20代の僕が、越谷雑談がやてっくというWEBメディアを通して得た、仕事やビジネスの気づきを書いていこうと思います。

まずは恒例のがやてっく開発室についての説明です!

がやてっく開発室とは、ローカルビジネス、地方の経済を回すために必要な方法や知識、気づきをまとめたWEBマガジンです!

同じようにローカルの経済を盛り上げたい、独立したいと考えている人達と情報交換するための場所として捉えています。

内容としては越谷雑談がやてっくの管理人である僕達が、がやてっくというWEBメディアの運営を通して見えた、ローカルビジネスに必要な情報を2,000~3,000文字で毎日配信するというもの。

実体験なのでかなりリアルかなと思います。

月額980円で初月は無料となっています。

がやてっくの今後の活動が、皆様の活動に良い影響を与えますように!

それでは本題です。

がやてっくが現在挑戦している、ローカル経済を回すという目標には、そこにたどり着くまでに、様々な準備が必要になるのですが、その準備の中でも、1番ウエイトが大きいなと感じているのが【高齢者の方からの同意を得る】事だと思っています。

日本はすでに超高齢化社会です。

この国に住んでいる多くの人は高齢者で、実質的に高齢者が覇権を握る国になっています。

こうなってくると、ローカルで太く深いつながりを作ろうと思ったならば、ご年配の方の同意を得られなければいけません。

一口にご年配の方といっても、そこには沢山の個性やこだわり、ジャンルのようなものが存在します。

テレビやラジオなどで見かけるあの高齢者は高齢者層の中の一部でしかないのです。

もっと沢山の高齢者がいて、多様化が進んでいると考えたほうが自然でしょう。

とはいえ、時代から生れたギャップを埋めるのは、そう容易いのことではないです。

僕達は、ご年配の方からの大きな理解を得ないといけないが、そこから理解を得るためには、時代的なギャップを埋めないといけないという、とても難しい時代を生きています。

今日は、僕が今考えている高齢者に対してのアプローチ方法をざっくりとまとめて書いてみようと思います。

これから商品を国内で売ろうと思っている人がいれば、是非参考にしてみてください。

僕が1つ、確実にやらないといけないことは、対面で話をする事だと思っています。

広告や宣伝ではなく、圧倒的な営業です。

ジェネレーションギャップというのは、文字や一方的な通達で成し遂げる事は絶対に出来ないです。高齢者が見ている景色と、僕が今見ている景色は、同じようで全く違います。

捉え方、感じ方、受け方が時代背景によって変わるものだとしたら、僕にその考えを正確に理解することは不可能です。

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