【新潟ネタ＆音楽】2024年9/21～9/27のポストまとめ
2024年9/21～9/27のポストの抜粋。上越の街ネタと、自分の好きな1曲をほぼ毎日紹介しています。
このポストを振り返りながら、140字で伝えきれなかったことを語りつくす疑似ラジオ番組的X（旧Twitter）スペース「Enjoy!上越!ラジオ」を、
9/28(土)22：00より開催します。
https://twitter.com/gayagayagayama
もしよろしければお付き合いください。
9/21（土）
・直江津のBoulanger M (ブーランジェエム)さんの合鴨パストラミサンド、マジでうまいです…！
・大の里優勝おめでと〜！ 糸魚川の海洋高校出身で次は大関か…感慨深い。
9/22（日）
・読書離れが進んでいるという文化庁の調査結果について、私なりの考えをnoteにまとめてみました。興味のある方はどうぞ。
読書離れは悪なのか？｜Enjoy!上越! (note.com)
・三宅香帆さんの新書「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」を読み、SF小説「華氏451度」の世界を連想したので、両者の関連についてnoteに書いてみました。興味のある方はどうぞ
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」から考える「華氏451度」の世界｜Enjoy!上越! (note.com)
・直江津の「カフェメルカード エルマール店」さんにてホットケーキです。 今風のパンケーキとは違う、これが真のホットケーキだよ！圧倒的ボリューム＆満足感…たっぷりメープルシロップは罪の味。これを食べる時は昼ご飯を抜きましょう。
・今日の1曲はゲーム 聖剣伝説 〜FF外伝〜より「戦闘2」 宿敵の一人、シャドウナイトのテーマ。昔は大ボスのくせにShadow Knight＝"影騎士"みたいな称号だけで個人名ないのなんでやねんと思ってたけど、今はShadow Night＝"闇夜"とか”暗夜”的な本名だったのかなと思ってます。 え、どうでもいいって？
9/23（月）
・仕事のギアを一段落とし、他のことを考える余裕ができてから、本を読む楽しさが甦りました。 一時期は本屋からも足が遠のいていたけれど、やっぱり読書はいいなあ。スマホとは違って紙の本には本の世界しかない。自分と本だけになる。紙の本を開くことは自分が世界に開かれるためのスイッチでもある。
・高田城址公園内の小林古径美術館で開催中の「大塚いちお展」に行ってきました！ 大塚さんは全国的に活躍している上越市出身のイラストレーター。これまでの作品と歴史を知ることのできる貴重な機会。どの作品も見るとなんだかほっとしますね。 図録もおすすめ。すごくいい本に仕上がってます！
9/24（火）
・先日行ってきた高田駅前のタイ料理店「バーンタイ」さん。 土日月限定のランチセットは、6種類のメニューから2種選べる欲張りセット！今回はマッサマンカレー＆タイ風ラーメン。3人で行くと全種類を一度に味わえるという大盤振る舞い！ …あまりにサービスし過ぎなのでお店が心配になってしまう。
・先週までは体が重くて動くのもしんどかったけど、最近は体調が良く、歩く速度も以前と同じくらいに戻ってきました。この調子ならどんな困難が襲ってきても逃げきれそう…今日の1曲はGentle Giant「The Runaway」 今まで聴いた音楽の中では1,2を争うスマートな曲。まるで複雑なジグソーパズルのよう。
9/25（水）
・直江津の定食屋「もんど」さんで秋刀魚定食です！ スーパーで買うのは気が引けてしまう程、高級魚になってしまった今年の秋刀魚。食べると秋が来たって感じがします。 もんどさんはとても雰囲気のいいお店。昔はおでんもやっていたんだけど今はやってないみたい。あの時食べておくべきだった…。
9/26（木）
・上越のソウルフードといえば小竹製菓のサンドパン！…ですが、もうひとつはずせないのが小竹のメロン！！ しっとりメロンパンの中にはカスタードクリーム。製菓店ならではの、デザート的メロンパンではないでしょうか。
・久々に好きな本を語りたくなったので、上越でビブリオバトル（おすすめ本を語りあうゲーム）を開催したいと思います！ 概要は以下。詳細はリプライを参照。 日時 ：令和6年10月27日（日）14：00～15：30 場所 ：ワークパル上越 持ち物：紹介する本など ※見学のみの参加もOKです。
上越市でビブリオバトル開催計画｜Enjoy!上越! (note.com)
9/27（金）
・「さかい珈琲 上越春日野店」さんでパンケーキモーニング。 ふつうのモーニングよりもちょっと高級…でもたまにはいいよね。メープルシロップと生クリームをたっぷりつけて。読書も捗ります。
・最近、秋らしく涼しい夜になってきました。一年中これぐらいでいいのにな。今日の一曲は、Squarepusher「Stor Eiglass」 オープンカーで夜のハイウェイをかっとばすような一曲。タイムマシンのような街灯の軌跡。
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