早稲田理系が語る、「大企業が稼ぐ力やベンチャーや個人で生きる力のある人物を利用する」という政治戦略が、実は革命的であるというお話。
こんにちは!
皆さんはまだまだ若いので、大企業が何なのか?
大企業とはパワハラ集団なのか?
資本主義って?
銀行とつるんでいるの?
等という漠然としたイメージで語っているので、
世の中の怖さや、常識が無い若い人が多いので、あえて語ります!
①二十代で、自分の力で生きて生きたい、手に職で稼ぐ力を身につけたい!
そんな天才かつ、理想主義かつ、天然ボケなんか
利用されるに決まっているだろう!
能ある鷹は爪を隠す!ではありません!
能ある鷹は無能なフリしないと生きて生けないので、大企業がいいんです!
まあ、他人に(大企業に)利用されたいなら、それでもいいのですがね。
②結果からいいますと、
大企業に頼らず個人の稼ぐ力で生きて行ける早熟の天才の勝ち、大企業は負けを認めて利益を溜め込む。
何故なら、普通の人は(大企業の人は)
そんなに理想ばかり語るより、そもそも大企業に就職する努力すれば??
と思っているので、個人で、生きて行ける早熟の天才の生き方にはそもそも
やるべき事他にあるんじゃない?
と思っているのです!
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