早稲田理系が語る、早稲田大学の駄目な所(洒落にならない恋愛編)
続きます。
良くありがちなのが「早稲田のいい男にフラれ、ちょっとしたノイローゼになりました!」
という洒落にならない事件。
まず、早稲田のどんないい男でも、全然エリートじゃないし、いい男じゃないです。
全然いい男じゃないのに、別れた男に未練を持つのが間違っています!
普通に東大。京大。慶応で、一択です! さらに、何故、大したいい男じゃないのに、わざわざ別れた男に執着するのか?
もう、こういう恋愛事件が起きる時点で駄目ですね。
逆に。東大京大慶応にフラれても何故しょうがない!と、思えるか?
それは、普通の恋愛だからです!普通の恋愛じゃないように見えて、普通の恋愛だからです!
振ってフラれて、は縁だしタイミングだし、相性だからです!
では、何故早稲田ではヤバい恋愛が横行するのか?
普通の恋愛じゃないからです!
何故早稲田では普通じゃない恋愛が起きるのか?
それは、早稲田大学は、普通の大学では無いからです!
あの人達は、普通じゃないんです!(普通に見えて)
これは、日本の国家システムにも由来します!
普通は東大受かるんです!(違うけど)
普通は国立行くんです!(違うけど)
普通じゃないのに、受かってしまった瞬間に、そちらが普通です!という扱いになってしまうんです。
要するに、早稲田大学は本来なら国立に落ちた、東大行きたくとも行けなかった!が普通なのに、段々年月が経つにつれ、「普通じゃない人々」と、なってしまうんです!
よって、先輩には心配されるし、恋愛では事件になるし、結婚でも悩むし。
要するに、早稲田の恋愛事情を深堀すると、この国のヤバい所も見えてきますね。
何故なら、私近所の東大生同士の夫婦を「なんて歪んで不自然ないびつなカップルだろう」と思っていました!
自然に考えて、エリートを選ぶ女性の心理、全然いびつでも、歪んでも、不自然でもありません!
この年になって気がつきました。
歪んでいたのは、私の方でした!
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