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早稲田理系が語る、東大合格者は過去を大事にしている、というお話

おはようございます!

相対的に!

東大生は、過去を大事にしてしまう、東大生の過去を聴きたがる人がいるから。(興味本位)

早稲田生は過去を大事にしない。(ように見える)

誰も興味無いから。思っているのは本人だけ。

(一部トップ進学私立は除く)

そういえば、中学、高校の記憶あんまり無い。

話すような価値無いから。

とはいえ、未来の事は気になっていた。上手くやれば、多少輝かしい未来が待っている可能性あると思っていた。

そういえば、東大は一応未来が約束されている、がキャッチフレーズ。

過去を大事にする、は女性なら良くある。早稲田は男性的なのかな。

とりあえず、大したことない過去を持った人ばっかりだった。

「俺、虐められたことあって」という人いたが、どう見ても今現在調子にのっている、のっているとしか思えない。

そう考えると、東大生の過去の話しも怪しいもんだが、一見調子にのっていないように見える。のっていても、東大だしね、となる。


早稲田生がつらい過去の話しをしてもお笑いみたいに受け止められる。

まあ、東大の方がきついかな。

「あの時あんなに好きだったから!」で、一生添い遂げる夫婦もいれば(東大)

「あの時あんなに好きだったのは、気のせいです!!」と、漫才夫婦なのが早稲田

まあ、実際は早稲田で離婚する人は少なく、東大の方が多い。

過去、と言えば親子関係。

東大生の親子関係の話しは、重い!重すぎる!!!

いや、聴き手が勝手に重く受け止めてしまう。

普通そもそも、聞いてもらうような価値のある親子関係ですらない。

うーん、となると聞いてもらうような価値の無い過去を持つ早稲田生にも逆な価値があるのかな?

ますますわからなくなるが、もし仮に過去を大事にする、がエリートだとするならば、早稲田は教授すら、未来志向だしなぁ。

やっぱり聴き手が過去に興味ある!がエリートをエリートたらしめているのかな?

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