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コロナ失業者の支援活動:クラウドファンディング

福岡 洸太郎

インド口座をお持ちでない方でも支援いただける形を準備できましたのでご報告します。

下記URL内のクラウドファンディングページでUSDを選択して支援いただく。もしくはTransferwise等の海外送金サービスにて支援いただけます。
後者の場合振り込み先の情報が必要になりますので都度個別に共有します。

下記に今回の支援活動を一緒に企画していただき、直接必要な方に支援いただいている水流さんのnoteを掲載します。

インドの”今”を伝えてくださっていますので閲覧いただけますと幸いです。

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fnakayan_india%2Fn%2Fn546caa95c78a%3Ffbclid%3DIwAR0GNW_P4dRdkB6zJBaTA9PQzEQ3MCUEhlQWGDKsFjI0JqJ_ZxzBxcygkIk&h=AT2SbDWkzpPponNcpPWhfN0rkQC7mINEi4AfuMM79515R6ZrPI9zv-nTBH-8rS-qWaf24KZSNHB3ZD7PGfU7nXJeLbSQGkgJJoS6AZ_IL4llIyqZRSW29Thq1D04oT8vYiYNYg

また、長いのでここから先はお時間ある方のみですが、クラウドファンディングページの元文として記載させていただいた私の想いも日本語で記載します。
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「コロナロックダウン→失業→貧困→死」という最悪の結末を防ぎ毎日の食事代を提供して精神的・物理的に少しでも落ち着いた日々を過ごすサポートを与えたい。

A story describing mission:

 現在インドではロックダウンが1か月以上続いており、5月17日までの延長が決まっています(5月3日時点)。
このような状況下、企業は事業活動を行うことができず、人は必需品の購入以外の理由での外出は基本的に許可されず、違反すると罰則を受けるという状況です。その結果、家事手伝いをするメイドや建設現場労働者、工場労働者などの方々は早々に仕事をすることができなくなり、失業してしまいました。
 失業前、彼ら・彼女らは月1万円程度の収入で生活をしていました。中には出稼ぎで実家から300km以上離れた大都市に来て家もない状況で生活しつつ働いていた方もいました。大半の人は日々の貯蓄はほとんどなく、家族4人が4畳1部屋で生活をする状況です。私のつながりがあるスジャータ村という貧しい村では100世帯のうち9割にあたる90世帯が類似した状況だと聞いています。

 失業後、微かな貯えをすり減らしながらも何とか今日まで生きています。当然政府やNGOは支援活動を実施していますが、全員にしっかりと行き届くには時間がかかっており、このままでは直ぐにでも、文字通り明日にでも「自身が何かを食べること」「子供にご飯を与えること」ができなくなります。その結果、飢えて亡くなる方も精神的に追い詰められて家庭内暴力、自殺など最悪の事態が起こりかねませんし、実際に起きているということを耳にしています。
 
 そこでまずは政府やNGOの方とコネクションを作って支援対象者の方と繋げるという活動をメインに試みていました。しかし私自身のコネクションでは限界が早々に訪れ、苦難しておりました。かつ本当に信頼できる人を見つけ、金銭的な支援を確実に必要な人のもとへ届けることは非常に困難な状況でした。自分で政府の相談窓口やNGOに電話をかけようにも文字が十分に読めなかったり、電話代が払えずに止まっていたり、家 にテレビがなければその情報すら入っていません。

そのような状況の中ですが、私たちは確実に支援を届けられる立ち位置におります。水流さんはコロナ以前より女性のエンパワーメント、貧困からの脱却を目的にスラムの女性を雇用してメイド派遣を実施しています。つまり、支援を必要とする方々と直接つながっており、かつロックダウン直下でも金銭的な支援を確実に届けられます。スジャータの友人は大学を出ても地元のために何かしたいととどまり続け、貧しい村で周囲の人たちのために常に活動している信頼できる大切友人です。

 スラムでの生活困窮の状況を把握していると同時に、金銭的な支援がどれだけ大きな精神的・物理的な支援になるかを目で見ております。そこでまずは確実に支援が必要な方に届けられる140世帯約450人の方を支援したく、この様に寄付活動を始めました。
 目標金額、期間は設定しておりますが、彼ら/彼女らが必要なのはまさに今。ですのでご支援いただいたお金は入金が確認でき次第すぐにその様な支援対象者の方にお渡しさせていただきます。
 直接必要な金額をヒヤリングしたところ、一世帯当たり2,000INR/3,000円あればまずはロックダウンが終了するまでの2週間は生活できるということでした。
 もちろんロックダウンが解除されてすぐに仕事が再開でき、収入が得られる訳ではないので、それ以降の支援に関しても状況を見つつ継続できればと考えております。
 まずは明日を考えることが難しく、飢えに苦しみだしている方々をひとりでも多く少なくとも目下のご飯は手に入れることができ、少しでも安定した精神を保ち、この苦しい状況を乗り切れるように支援していきます。

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