障害受容:コロナ自宅療養生活⑧

こんにちは
ガタヤマくんです!

今日は雨降り…
雨の日は気分も落ち込みやすいですよね。
なんでですかね…

まぁそんなことはさておき、
自宅療養生活8日目以降の話をしたいんですが、
まぁここまでくるとネタがないです。

なんせ、ガタヤマくんはすごく元気です。
次回の10日目の再検査に向けて
何をするわけでもなく、
ひたすら寝て、起きて、食べての暮らし。

ここまでくると、
ガタヤマくんは引きこもりの才能が
あるのではないかと!

ここで引きこもりの定義を調べてみました。

「引きこもりの定義」
様々な要因の結果として社会的参加(就学、就労、家庭外での交遊など)を回避し、原則的には6ヵ月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態を指す現象概念(他者と交わらない形での外出をしていてもよい)

*「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(平成22年5月) (厚生労働科学研究でとりまとめ、主任研究者:齋藤万比古氏 国立国際医療研究センター国府台病院)

ん…難しいこと書いてあるけど、
とりあえず6ヶ月以上続いてるわけじゃないから
引きこもりではないか。

興味本意で調べた引きこもり…
厚生労働省の資料を拝見している中で、
社会復帰に苦労している人たちが
たくさんいることを知りました。

病気や怪我だけでなく、精神的なもの、
環境的なもの…
今では色んな疾患があり、
何かしらの診断がついて障害者となる人や…

それでもSNSやnoteでいろんな人と関わる中で
それぞれ色んなコンプレックスがあるなかで、
どのように向き合っていくのか、
障害受容と言われるものをどう受け入れるか

そもそも障害受容なんて自分で何とかできるのか、
周りの影響ってすごい重要だなと思いました。
きっかけは何でもいいと思います。
身近に同じような人がいる、
SNSで同じような人に出会った、
自分より頑張ってる人がいるなどなど

そのどれもが自分から行動しなければ始まらない。
その一歩ってすごいことですよね。

その一歩が踏み出せるような関わりが
できたらなって思いました。

色々と考える1日でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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