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<全社合宿マガジン>素晴らしい全社合宿集

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勝手ながら合宿人から見て、素晴らしいと感じる全社合宿についてのオススメ記事を集めさせていただいています。メンバーが多くなるほど実施までのハードルが上がる全社合宿ですが、それらを乗…
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#合宿

Smart Craft全社合宿を開催しました!

株式会社Smart Craft(以下、Smart Craft)の高橋です。 Smart Craftでは、中長期なビジョンや自分たちの理解を相互に深めるための機会として、みんながリアルで集まる合宿を定期的に開催しています。 今年も代表、エンジニア、ビジネスメンバーが集まり、葉山で2日間にわたって開催されました。 今回のnoteでは、そんな今回の合宿についてご紹介しようとおもいます。 今回の合宿の目的今回の合宿の目的は、次のとおりです。 ビジョンの共有:今一度Smart

組織づくりと新規事業立ち上げの自分ごと化。創業5年のスタートアップが3泊4日の全社合宿でやったこと&得られたこと

創業から5周年を迎え、組織としても急拡大中のIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)。 「今どき全社で3泊以上の合宿に行くなんて珍しい」 リモートワークが普及する中で、社外からはそんな声も聞こえてきそうです。 しかし、日本チーム総勢11名で4月に実施した合宿で、事業面でも組織面でも効果を実感することができました。 合宿開催から1ヶ月が経った今、改めて合宿の目的や実際にやってよかったことについて振り返りたいと思います。 全社合宿の3つの目的今回の合宿

フルリモートワークの場合、リアルでメンバーに会うのは…? フルリモート企業の合宿について

どうも、株式会社デジタルキューブグループ 広報のタカバシです。 デジタルキューブはフルリモートワークで、メンバー間のコミュニケーションは基本的にオンラインになりますが、年に1度の全社合宿、数回の開発合宿、その他イベントへの参加などで、メンバーと顔を合わせる機会を設けています。 一度に会うのは何人くらい?入社して半年の僕の場合、以下のタイミングでメンバーに会うことがありました。( )内はその時に会ったメンバーの数です。 2023年 10月 オンボーディングミーティング@神

経営合宿→全社合宿でバリューを共創! モデラート未来合宿

こんにちは、合宿人(がっしゅくじん)です。 2023年の9月に、D2Cファッションブランド SOÉJU(ソージュ)を展開するモデラート株式会社で経営合宿を高尾のタカオネで実施しました。 その後、経営合宿にて出てきたバリュー(行動基準)を磨き上げ、 11月には全社合宿でのワークショップを合宿人で共創させていただきました。 企業における最上位の概念である、ミッション(パーパス)・ビジョン・バリュー(MVV)、美しくかっこいい言葉を掲げるだけにとどまっている会社も多いと感じており

全国各地で活躍するメンバーが集結する合宿企画!Medii Boost Campが熱い!

2022年11月に、一泊二日の社内イベント「Medii Boost Camp」を行いました。Medii Boost Campは、全国にいるメンバーが一堂に会し、交流やワークショップを通じて仲間を互いにより深く知りチームの心理的安全性を高め、同じVision、未来に向かって突き進む方向性を皆で揃えて加速を促す(Boost )ための社内イベントです。メンバー同士の距離がぐっと縮まり、楽しくも学びが多かった「Medii Boost Camp 2022 winter」の様子を紹介しま

全社合宿をしたら、すごく良いことだらけだった。

みなさんこんにちは。 Colorbathの吉川です。教育と途上国ソーシャルビジネスに取り組んでいます。 先日、世の中的に言うと、全社合宿とか、経営合宿、的なことをやりました。チームは基本的にみんなばらばらのところに住んでいるので、普段はリモートワークです。自分がそれぞれの人とあることはたまーにありますが、全員が一同に集まるときは基本的にありません。 集うことも大事だよなと思っていて、今回はそういうことで、11名の人が福岡の山奥に集まりました。 宮城、東京、神奈川、大阪、

組織の根っこに立ち返る。感情とともに歴史にどっぷり浸った全社合宿【高尾山編】

こんにちは、RELATIONSの広報です。 今回のnoteでは5月12日〜13日に高尾山麓で実施したroots合宿についてレポートします。 過去の変遷を、語り部の感情とともに辿り、仲間とどっぷり歴史に浸かった今回の合宿。そこからRELATIONSが得たものや、あらためて感じた合宿の意義について触れてみます。 前提: roots合宿とはroots合宿とは、「根っこに立ち返ろう」「ありのままの本音を出そう」という思いがこめられた、年3回行っているRELATIONSの全社合宿の

50人の壁を目前に、DROBE初の一泊二日の全社合宿を実施。WHYについて考えた

こんにちは、株式会社DROBEでHR・PRをやっている阿久澤です。先日DROBEは、創業5期目にして"初"の一泊二日の全社合宿を実施しました! 今年度に入り、初めて従業員数が40名を超え、いわゆる「50人の壁」※を目前に控えたタイミング。今回の合宿の目的は、「DROBEが方向性について目線を合わせる」ことで、「心理的安全性が高く、柔軟でスピード感のある組織」にしたい、でした。 ※ベンチャーにおける50人の壁 組織の拡大に伴い部署ごとの役割分担が強化され、部署間の意思疎通が

デジタルキューブグループ、全社合宿レポート

どうも、株式会社デジタルキューブ、広報室のタカバシです。 11月9日・10日の2日間を使って、デジタルキューブ&ヘプタゴンのメンバーが一堂に会する、デジタルキューブグループの全社合宿が行われました。僕が入社して1ヶ月も経たないタイミングで開催された全社合宿となり、フルリモートの職場だけに早めに皆さんと顔合わせができるということで、個人的にもありがたいものとなりました。 合宿初日は東証見学とトークセッションまず、初日の午前中はデジタルキューブの新サービス FinanScop

沖縄で全社合宿を実施しました!子連れOKのGeolonia合宿をご紹介!

採用担当の山本です! 今回は11月14日・15日に実施した全社合宿をご紹介します。 Geoloniaはメンバーがフルリモートで働いており、メンバーは、広島県、鹿児島県、香川県、兵庫県、静岡県、東京都などに全国各地から勤務しています。なかなか社員が一同に会することは難しい中、年に1度は合宿を行っております。 今回は、メンバーの1人も住んでいる沖縄県で、合宿を行いました。 移動にもそれぞれ時間がかかるため、月曜日、木曜日を移動日に設定し、火曜日・水曜日をフルに使い、合宿を行いま

合宿が新たなフェーズへ突入。「roots合宿」から「生命力合宿」へ進化しました

こんにちは、RELATIONSの広報です。 実はこの度、全社合宿の名前が「roots合宿」から「生命力合宿」に進化いたしました。ネーミングを大切にするRELATIONSが、どのような経緯を経て、どんな想いを込めて改名したのか。 「個人の内面の探究」と「未来」をテーマに行った9月の山梨合宿の内容や、RELATIONSの提唱する「生命力経営」に触れながらお伝えします。 ▼合宿企画の裏側や、テーマ決定までの流れをドキュメンタリーとして公開しています。 RELATIONSの全社

日帰り合宿を廃校で実施しました!

スペースマーケットでは年に一度全社合宿を行なっています。 今年はなんと、廃校になった中学校が舞台! そんな社員合宿での様子とともに、合宿のテーマに込めた想い・実施したコンテンツ・合宿後の反響などをレポートしていきます! 社員合宿を検討している方もぜひ参考にしてみてください🙌 なぜ合宿をやるのか全社員が業務から離れて、他部署のメンバーとリアルの場での濃いコミュニケーションの場を創出することで「チームビルディング」を図り、より強いチーム・組織づくりを目的としています。 毎

組織効力感を高めるRightTouch初の全社合宿、冬⛄

はじめまして、RightTouchでアクセラレータをしている山田諭代(satoyo)です。(アクセラレータとは、一般的に言う”管理部”のことを、事業をアクセラレートしていく存在としてそう呼んでいます!) RightTouchは2021年末の創業以来、一気に成長を続け、最近ではメンバーは25人を超えました。 全員の一体感を改めて高め、さらなる事業の発展や文化醸成のエンジンを作るために、初の全社合宿を実施しました。このnoteでは、少しの緊張と高揚感も混じった、わたしたちの初

社内合宿って効果あるの?ZeBrandの社内合宿を大公開🔍

ZeBrandでインターンをしている田中です! 本記事では、ブランディングプラットフォームを展開するZeBrandがどのようにして、インナーブランディングを行なっているのかについて、直近で行われた社内合宿について深掘りながらご紹介していきます。 合宿実施の背景とは?ZeBrandのCo-founder陣内さんの発案によってこの合宿は企画・運営されました。合宿を運営した陣内さんに合宿についてインタビューしました。 ――早速ですが、なぜ合宿を開催しようと思ったのですか?