見出し画像

他人の好みに合わせる必要はないって話

こんにちは、大学時代好きな人にタイプ聞いた時に「175cm以上の人がいい!」と言われ22歳からセノビックを飲んでるすずきです。

実は人生って自分のなんですよね。

だから他人に合わせる必要は全くないです。

ここで言う他人ってのは「好かれたい」と思う意外の人です。

なんで仕事でも恋愛でもなんも関係無い人間の好みに合わせなきゃ行けないんですか?

自分が面白いと思うネタも誰かからしたらつまらなくて、俺が好きなものも誰かからしたら嫌いなんすよね。

そこを理解すると世界って広がると思うんよな。
まぁなんか世間とか特定の人物が嫌いって言うから俺も……みたいな
意思決定能力のないチンカスの自我なし人に媚びるのだけ上手いゾンビみてぇな今すぐ人と関わるのをやめた方がいいタイプの人間もいますが……

だから他人にグダグダ言われるの跳ね除けて自分は自分である事を他人に知らしめた方がいいんよな。

服装も車もバイクも、ジャッジするのは自分。

胸張って自慢できるならすればいいしそうじゃないならこじんまりやればいい。

他者の意見に左右されるような迷いのある行動なら辞めろ!!!!

ただ仲間や行為を抱いている人間に指摘されたことは真摯に受け止めろ!!!

好きな女に「どういう風になれば付き合ってくれる?」って聞いたら「反町隆史」って言われたので首に縄を掛けて生まれ変わろうとしてるとこ(クソnote遺書)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?