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日本の男は誉れある死を望んでいるって話

無意味に生きているせいでミジンコよりカーストが下になったすずきです。

皇国(すめらぎこく)のヤマトオノコである皆さんはもちろん

「誉れのある死」
望んでますよね。

僕もそうです。

武士にサムライに皇軍戦闘隊……小さな戦闘民族国家の我々は先祖代々、自分の死に意味を見出そうとする人種です。

例えば切腹。

これは毛唐のマナー講師もビックリ!
大変誉れある行為です。
敵であったのにも関わらず、その功を称えて最大限のリスペクトとして最期までサムライとして生かしてくれるなんて大変ありがたい話ですね。

これから汲み取れるように皇国の国民は誰かのため、何かの為であるなら命すら投げ出す人種って事なんすよね。

死後どう評価されるか、他人にどう認められるか、生き様をどう表現するか。それが世界に評価されたジパングの武士道精神

現代日本にそんなのない
自信の持てない人間だって居るって思うかもしれんけどさ

この国の人間であるなら
自信の無いやつは生き様に誇りを持ててないだけ。
燻ってんよ!自分で自分を認めてやれてないのよ!
他者に認められる前にまず自分で認める。
自分の行いに自信を持って自分の筋通せば自然と生き様に誇りが持てるワケ。
その誇りのために命張れ!
あら不思議!あっという間に武士道!

HAHAHA! Japanese HARAKIRI culture :)!!!

武士道に目覚めろ!信念を!生き様に誇りを!筋を通せ!

そうして得れるものは自分だけの物なワケ
それを護るために自分のどタマくれぇ〜差し出す覚悟を持て!!!

そしたらタマを気持ちよくしてくれる女の子も現れるやろ!

しらんけど💩



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