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短いバリバリ都市伝説inアメリカ大統領選

皆さん、こんにちわ。

臥龍桜です。

今回は手短にアメリカ大統領選の今後の個人的な予測を書きます。

あくまでも予測なので。

ではまずこちらを。

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と、この様に
『Q』が2020年6月に日本で言えば昔の
2ちゃんねるに投稿した内容の様な事が起きているらしい。

で、個人的に注目するのは一応2つ。

まずは

『Red 1』

トランプ大統領ツイッター排除

 

『Red 6』

国務長官が簡単に言えば作戦実行の合図を出す。

それがこちら

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これが『Red 6』の合図ではないかと言われています。

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※NEWSより

ワシントンD.C.周辺には2メートルを超えるフェンスが作られた。ホワイトハウス周辺には防御線も張られている。

さらに、通常であれば新大統領の就任演説を聞くために多くの人が集まるナショナルモールは、1月15日から就任式のある21日まで閉鎖された。

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6本のワインの下の日付は2020年1月15日の朝4時もしくはワシントンD.C.時間ならば

1月14日の昼14時ですね。

様はポンペオ国務長官がワイン6本をツイッターに載せた時ぐらいから次の作戦

『USSS』=

『アメリカ合衆国シークレットサービス』=『アメリカ合衆国大統領の警護を行う執行機関がトランプ大統領を警護する』

これは直ぐに出来ますね。

そして

『Castle_Rock』=

『ワシントンD.C.を封鎖』

する作戦に入ったという事ですね。



まぁこの様な一連の流れは大体見たら分かると想います。

では最後の

『Q』とは何か?ですね。

俗にオカルトで言われていた

『Qanon(キューアノン)』=

『JFK.jr』(ジョンエフケネディージュニア)』

ではないか?とかQに従ってるのがQanonじゃないかと色々と言われています。

しかし、、、、、

トランプ大統領の弁護士

『リン.ウッド弁護士』がこれは真実だから絶対に見ろ!

と言った動画があります。

貼り付けておくので一度は目を通してみてください。

※限定公開です。(一応確認して、限定公開の場合は消されていないのを確認してますが消されていたらごめんなさい。)

ちなみに元はYouTubeの検閲により削除されています。


個人的にはバックアップもあるので万が一消されても大丈夫です。

30分ぐらいの動画なんですが内容的を簡単に纏めると以前から話している様な事は事実だった

そして簡単に言うと

『Q』とは機密作戦のCode nameだと言う事が言われています。

そしてQはアメリカが株式会社アメリカになってしまったのを何とか取り戻す為にアメリカ軍の将軍達が数人集まって造った。実際のQのメンバーは

10人に満たない様な事を言っています。

アメリカ軍の将軍以外のメンバーも数人居る様です。

なので

『Q』=『機密作戦』という事になります。

そして

『Qとは?』=

『簡単に言えば株式会社アメリカをアメリカ軍が取り戻し、本来のアメリカ合衆国を取り戻すという事になるんだと想います』

だからこそ

トランプ大統領にしろ、リンウッド弁護士にしろ

ポンペオ国務長官にしろ

こちら

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をツイッターなどに貼り付けているんだと想います。

で、少し前の僕のnoteのつぶやきになるんですね。

何故なら最後は『Q』なんです。

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だから

『トランプは大統領にならない』なんですね。

ではどうなるか?

個人的にはこちらのYouTubeの方や何人かの方が話している事。

こちらも貼り付けておきます。

こちらも限定公開にしています。

※HARNO Times さんという方です。興味がある方は登録してくださいね。

短縮してポイントだけを抜粋しているので1分ぐらいの動画です。

HARNO Times さんがお話している様に

20日の就任式の時?就任式後?にバイデン達が今回の不正選挙の件で逮捕され軍事裁判にかけられます。

その間に『フリン将軍』などがアメリカを指揮または、突発的な事なのでトランプがアメリカを指揮します。

※個人的考えも少し入れています。

で、HARNO Times さんはトランプが再び大統領になると言っています。

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※HARNO Times さんはあくまでも今巷で言われている噂話しをとりあえずピックアップして話しているだけです。基本的には確定事項の話ししかしていませんので、そこの所はご理解ください。

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何故?

個人的にこの話がひっかかったかと言うと

※ここからは個人的な考察ですので鵜呑みになさらないでくださいね。

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トランプ大統領が2018年に出した大統領令

『大統領令(EO)13848』

簡単に言うと

2018年9月12日にトランプ大統領は

『米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す』

外国勢力による選挙不正干渉を防ぐために、それを行った関係者を処罰でき制裁対象者は個人・グループ・国などになります。

この『大統領令(EO)13848』は、と言うよりも今までの大統領が出した大統領令は排除しなければ永続的に有効なんですね。


でこの大統領令に+して


トランプ大統領は

コロンビア特別区に緊急事態が存在することを宣言し、2021年1月11日から1月24日までの第59回大統領就任式に起因する緊急事態のため、連邦政府の支援を要請しました。


『コロンビア特別区とはワシントンD.C.』の事です。


で今のワシントンD.C.は、、、、、

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こんな感じですね。

何故?

『1月24日まで何でしょう?』

20日にはトランプ大統領は大統領では無くなります。

ならば20日まで緊急事態で良いと想います。

しかし24日までワシントンD.C.は緊急事態です。

しかも

ここ最近『アメリカの機密文書』が沢山公開されています。

トランプ大統領の置土産だとか言われています。

果たしてただの置土産なんでしょうか?

個人的には置土産だとは感じません。

何故なら

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最後の『Q』は

『Qを創設したメンバー達に本当のアメリカ合衆国を返す?渡す?』

=『mission Q complete』

それが

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であり、この長年の計画の締め括りになると想うからです。

America Firstは簡単に言えば『国民が1番』の様なものです。

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先程の30分ぐらいの動画の内容の一部を個人的に簡単に解釈して話すと

Qという作戦をやり遂げられる人物をQは長年探していた

その適任者がトランプだった。

この様に解釈出来ます。

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トランプとJFK.jrはとても仲が良かった。

※ここからは個人的考察も含まれます。

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トランプはJFK jr から父親のJFKが何故?暗殺されたのかを聞いていた。自分の命も危ないのも知っていた。

しかし『Q』という存在、作戦がある事をJFK jrから聞いたトランプは驚く。

後にJFK jrは亡くなるがトランプは『Q』の人物とは接触をとっていてタイミングが来るのを見計らっていた。

JFK jrは生前トランプに

『君が大統領になれば最高の大統領になれる』

その様な事を言っていました。

そして

2017年1月20日にトランプ大統領は誕生した。

そしてトランプ大統領は『Q達』とこの4年間戦ってきたんではないでしょうか?

またオカルト的にJFK jrのお墓がある所が

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『Q』である事などからも。

JFK jrは生きている説もありますが、、、

色々調べてる人のを見てみると

『可能性は0%ではないと想います。』

さて少し脱線した気もしますね(笑)


様はトランプ大統領は『Q』では無い。

『Qと協力していたのは間違いは無いと想いますが、Qの創設者ではない。』

だから

最後の最後は

『Q』が決める。ん〜表現が難しいんですが

トランプ大統領は大統領という役職?に固執していない。

America Firstを実現させる事の方が重要でアメリカ大統領という立場も

America Firstを実現させる為の立場でしかない。

ましてや自分1人で実現させてきた訳ではない事を理解しているからこそ。

最後が『Q』なんじゃないかと個人的には想っています。

ただし

その後、トランプ大統領がまた大統領になる可能性もあるとは想います。

ただし、一度は『Q』に権限的なものが渡ると想います。


さて後、13時間後にはアメリカ大統領の就任式が始まりますね。

ワシントンD.C.の兵士が六万人に増えたとか

エスプタインの情報が更に出回ったり

色々な事が起きているみたいですが。

先程も言った様に個人的には

『24日までは何があってもおかしくないと想っています。』

バージニア州の高速道路のデジタル看板にも

火曜日(19日)から木曜日(21日)ワシントンD.C.には行かないでと書かれている様です。


またポンペオ国務長官がツイッターにあげた

この絵

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これは簡単に言うと

ジョージ.ワシントンが独立戦争の時にダーラムボートに乗ってデラウェア川を渡った絵です。

『独立戦争の時に』がポイントだと想います。


さて

ワシントンD.C.に集まった兵士六万人達は

何を護る為にワシントンD.C.にいるんでしょう。

以前バイデン陣営がアメリカ軍の権限をトランプ大統領から早急に無くせ、早急にバイデンに渡せなどの話しがありました。

その時に

アメリカ軍は声明を出しています。

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簡単に言うと

アメリカ軍はバイデンだトランプだには影響されない。

我々はアメリカの自由と平和、国民、国家、アメリカの法を護る為にある。

アメリカの法律、法が私達の従うものだ。

この様な事を声明に出していました。

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この様な事からも

ワシントンD.C.に集まった兵士達は

アメリカやアメリカ国民や自由や平和や法を護る為に居るんでしょう。

では。

六万人もの兵士達を集めなければいけない『危機』とは何でしょうか?


アメリカにとっての1番の危機はデモ隊や暴徒達がワシントンD.C.に襲撃しにくる事では無いと

個人的には想います。

さて後少しの間、情報を収集しながら仕事しながらその日を待っています。

少し付け加えるなら

仮にフリン将軍が一時的にアメリカを指揮したり

トランプ大統領が一時的にアメリカを指揮したり

その後

トランプ大統領が再選したとして

必ずしもNESARA(ネサラ)GESARA(ゲサラ)が発動されるとは今のところ個人的には想っていません。

確かに、リンウッド弁護士やポンペオ国務長官がそれらしい事は言っているんですが

個人的にはNESARA(ネサラ)GESARA(ゲサラ)に対してはもし発動されたとしても

ちゃんと中身を確認しなければいけないと想っています。

さて今回は以上になります。

結局短くなくて、ごめんなさいm(__)m

臥龍桜でした。

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