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【観戦】2022/4/23 J2リーグ11節 東京V-千葉@味スタ【東京ヴェルディ】

こんばんは。
東京ヴェルディ背番号104、ゆーぎです。
4/23(土)の東京V-千葉戦を現地観戦してきました。

今ヘッダのスタメン画像をここにきてようやくちゃんと見たんですが、理仁だけナナメ度が強いですねw

ちなみにリヒトはドイツ語で光という意味だそうです。

同日ダブルヘッダー開催された日テレ・ベレーザの感想はこちら

■天気よすぎ!

寒がりの私でも半袖でよい気候でした。
バックスタンドの後方に陣取っていたので完全な直射日光は浴びない位置だったのですが、前方~中段は暑かったでしょうね。

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とはいえ、これくらいはっきり晴れてくれたほうが気分としてもいいかなと思っています。


■何が悪いのか理解できずに…

今日はなんだか集中できなかったんです。

あえて言うならたまにユニフォームの色で選手を間違えていたようにも思えました。
少なくとも3本くらいは選手認識ミスがあったように見えました。
普通パスミスは蹴った瞬間、選手がミスした!と反応するんですが、
相手に渡ったタイミングで初めてミスに気付くくらい遅い反応でした。

が、それ以上の要因もありますよね。

戦術を理解するには、まず戦術パターンを頭に入れておいて、どのパターンに当てはまるかを見れるようになるべきですね。
そしてどのパターンとどのパターンの相性がどうかというところ。

例えばリトリートするタイプの守備にはカウンターが合わないとか。

■判定には従って、悔しさをパワーにできれば!

私はどうも性格的にも審判は絶対である、そういうルールだから。
という考えが強いようです。

確かに不利な判定はあったかなと思います。

でも少なくとも90分間は覆りません。
であれば、その悔しいエネルギーを使ってゴールを、よいプレイを目指してほしい。

そう願っています。

結局は「判定に負けるな~」ってことで敵以外のところとの戦いにはなるのですが、
味方には強いエネルギーを与えてくれます。

…一応言っておきますが、不可解な判定に意義は持ちますよ。
文句の一つ、一緒に見ている人に言ったりはするでしょう。
しかし、それでもすぐ切り替えたいという自戒を込めて言っています。

■馬場の新しい使い方

たぶんほぼ全員が思ったんじゃないですかね。
彼の前へ行こうとする推進力。
CDFという比較的スタミナが残りやすいポジションの選手とはいえ、スタメン起用の選手が、最後の時間帯に前へ前へのパワーを持っていた。

これは新しい発見だと思います!

足元の技術は判別まだできませんが、ドリブル力はあるほうだと言っていいんじゃないですかね。
何より、「前へ行く、前へ行きたい」という気持ちの部分は潜在能力だと思うんですよね。
選手の資質、攻撃型の選手であるというか。
活かさない手はないと思います。

今日で少なくとも3DFの両翼には適性がある選手であると言えると思います。


ダブルヘッダーということで間の時間に喜作を食べていたりしました。

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タッパーOKだったよ!


次の現地観戦予定は…なんと5/1(日)の岡山-東京V@Cスタだったりします!

現地行かれる方、よろしくお願いいたします。

アウェイ席に行く予定です。

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