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起業インフルエンサー国動かす

昨日はSNS運用についてのオンラインセミナーを主催しました。
とても楽しい時間でしたが、改めてこちらのNoteの新聞浅読みは「自分だけのため」と感じました。
粛々とアーカイブ残していきます。

ひとこと:政治にも新陳代謝

イベント企画、ウェブサイト運営などの経営幹部をつとめる23歳が大統領補佐官に。

台湾でオードリー・タン氏が活躍するように、若い声が政治を動かすように変わるとよいと思います。

経歴的には、親の七光りに見えてしまいそうですが父親からの出資を受けず失敗しながら今の地位を築いたということで、肝もすわった人ですね。

人口世界4位、半分が30歳未満のインドネシアが次の時代をけん引するかもしれません。

その他の注目記事:

★強権より無策憂う米国民

ひとこと:トランプが陥落するとしたら。。?

強硬派だから、とか権威主義への反発ではない。
コロナに対する初動の遅れが、それまで強い力で社会を動かしてきたトランプ像からズレてしまったためである。と。(FTコメンテーター談)

そう口に出して言うことはないですが、世間の多数は独裁的な存在、ストロングマンを求めているのかもしれませんね。

★新常態、エストニアの教訓

ひとこと:20年以上前から本気でIT化進めていた

ロシア、ソ連などに巻き込まれていた背景から生きる道はIT先進国のみ!と決めて走ってきた結果がいま。という内容の記事。

日本はもはや公の分野ではIT後進国になりさがっていますが、バブル期の超成功体験は、簡単には泥水をすする努力をさせてくれないのでしょう。

とはいえ、アメリカは常にトップを走り続けている。

国民性なのか、なんなのか。。。

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