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当事者から見た、発達障害に対する世間の評価


気分障害のような誰にでも当てはまるもので、最近はなんでも障害と言いたがるという印象を持たれがちだった。

今現在も発達障害を自称しているが、本当に発達障害ではないひとも沢山いるだろう。

統合失調症のような症状はでており、明らかに以上で、通常の生活が極めて困難、ただ事ではないと思われ始めたのは本当にごく最近のことである。

日常生活が困難というか不可能に近い状態で、さらし者にされていくしかない社会生活になってしまうだろう。

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