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【旅の思い出】台湾 -Taiwan-

 モニィ!(挨拶

 がみです。今回は過去の旅の思い出を語ります。

 自粛中なのでついつい日中からお酒を飲んじゃう訳ですが、アルコールが入ると不思議と文章が捗る捗る…勤務中も飲酒OKにしませんか?(酒カス

 大輔ニキ台湾旅行記を読んで、そういえば旅の思い出を綴ってないなと思い、今更ですが…友人たち、しいたけ氏とキャップ氏の男3人で行く、【台湾編】、自己満足で語っていきます。こちらはアチラと違い、ちゃんと台湾旅行を語っています。無事に完遂できてよかった。。。


(※文章より写真多めで語っています。)





・2018.11.22 (Thu)

 その日、その男は定時退社をするため、翻弄していた。
 残業、古戦場最終日、古戦場ボーダー……迫りくる数々の猛威を振り払い、無事成功。キャップ氏と合流し、いざ関空へ―—

 深夜の便だったので、台湾着く前にその日最終日だった古戦場は終戦。あの日あの時あの最終日を走れなくてすまない団長…

 (ちなみに当時の貢献度。時代を感じるね!)


 そして、飛行機!✈

 そして着いた!台湾!

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 東京住みのしいたけ氏とは台湾桃園国際空港で合流。ここの入国審査でかなり手こずる。と言うのも、今回の旅の宿はしいたけ氏に一任しており、台湾の宿は自分たち関西組に伝えられておらず、入国審査時のどこに滞在するのかの質問に答えられず、かなりややこしくなる。なんとかしいたけ氏とLINEのやり取りでホテルを聞き取り、その旨を伝えて通していただけました。これからは出発前にスケジュール表、滞在場所含めて用意しとくとわかりやすくていいかもね…(痛感

  タクシーに乗ってホテル着。このとき深夜3時!(日本との時差は1時間

 晩ご飯、せっかくだし現地で食べよう!とか言ってたけどこんな時間にやってるお店もなく…(夜市も遠かった) 結局コンビニへ。見覚えのあるセブイレさんへ。コンビニ飯か…と思ったのも束の間、店内入ってびっくり。

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 見慣れない商品がズラリと並び、テンション↑↑

 また台湾のコンビニでは日本のおでんのように茶葉蛋(チャーイエダン)が売られてるんですよね。これがまたおもしろい。卵を茶葉などで煮込んだ黒いゆで卵ですが、8台湾ドル(約30円)と大変お安い。台湾、物価安すぎ問題。また台湾のコンビニはレジ袋が有料で、申し出ないと袋に入れてくれませんので注意。(初見、謎の気まずい戸惑いムーブかましました。。

 適当に買い、ホテルでいざ『宴』。

 がみチョイスはコチラ。グリーンカレーとカップ麺、そして台湾ビール。カレー、カップ麺とも辛かったが、その辛さをビールで潤すと最高。台湾ビールめちゃ美味。グリーンカレーはおいしかったけどカップ麺はちょっと微妙だった…(。-`ω-)


 翌日のこともあるので程々に楽しみ、いざ就寝……だがしかし。台湾のホテルは人数ではなく部屋で借りる制度になっており、そのため借りた部屋がクイーンサイズのベッドが2つしかないことに気づく。2:1で分かれるか?と提案するが、断固拒否され、出された結論は…じゃんけんで敗北した人は備えのソファーで寝るという苦行となった。

 そして、運命のじゃんけん……しいたけ、敗北者!



……言い出しっぺ、おつであります!!!



・2018.11.23 (Fri)

 ちょっと遅めの起床。クイーンベッドはふかふかで最高でした。。。

 朝はバイキング形式になっており、台湾料理を楽しめました。美味!茶葉蛋もあったので食べましたが、ちょっと漢方の香りがするゆで卵って感じでした。


 ちなみに古戦場のスペシャルバトルは皆様が倒してくれてました…ありがとう…金剛チャレンジ、ガチャチャレンジ、共に敗北……


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 電車に乗って移動するため、最寄り駅へ。朝は小雨が降ってました☂

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 駅の切符売り場。台湾は紙の切符ではなく、コイン型のICで改札を通ります!ハイテク!



 そして電車に揺られ、大都市、台北。そこで衝撃的な出会いが……

 !?!?!?!?!?!?!?!?!?!!??!?!?!?

 謎の鳥人現る。

 笑い飯のネタかな?台北駅の地下で突如現れたこの像、すごいインパクトなのに待ち合わせのシンボルとなっているみたいで、現地人がこの近くで待ち合わせ場所として使われていたのがすごくシュールでしたね。台湾版ハチ公みたいな存在かな?(たぶん違う


 そして日頃の疲れをとるためには、やはり温泉!ということで、台湾の温泉地といえばここ!新北投へ行きました♨

 

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   古き良き温泉街という感じ。観光客向けのホテル温泉もあれば、地元の人たちが通う公共温泉もあり、また街中には温泉の臭いと煙が漂う雰囲気はたまりませんでした!

 自分たちはせっかくなのでということで、地元の人たちが利用している公共温泉にしました。温泉街のど真ん中にあり、なんと水着を着用して入る目新しい温泉。しかも混浴!平日の昼間なのにめちゃくちゃ人がいっぱいで、時間帯を分けての利用になっていました。いざ入ってみると、意外と観光客が多く、特にヨーロッパ方面の方が多い印象でした、金髪美女が結構おられて金髪美女大好きマンとして、非常にたまらない経験となりました…台湾温泉、最高!!!(温泉の感想は???

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 街並みもすごくよかったので、台湾に来たらぜひ個人的にオススメしたい街の一つですね。温泉も日本とは違ってなかなかに刺激的です!


 せっかく台湾きたので、本格的台湾料理が食べたい!ということで、日本にも出店している鼎泰豊(ディンタイフォン)、その本店へと行ってきました。店の前は大渋滞!整理番号式になっていて、お店のまわりを散策しながら待つこと約1時間。ついに入店!

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 豊富なメニューに目移りしちゃいましたが、やはりジャパニーズ精神的にはこういう中華店はチャーハン定食に限る。ということでそれっぽいセットで、牛肉麺炒飯をいただきました。牛肉麺はめっちゃ見た目濃そうですが、意外とあっさり。スープ代わりに全然いけちゃいます、お肉もジューシーで美味!
 また小籠包を別で頼んだのですが、これがめちゃくちゃうまい。口に入れたら中から溢れ出る汁がたまらなくうまい!猫舌の人は火傷しちゃうかも、だがそれがいい!1人3つになるように注文しましたが、失敗でしたね。これはもっと頼むべきだった…!
 他にもハチの巣といって国外ならではの料理も食べましたが、どれも非常に美味でした。鼎泰豊、関東の方に多くあるのでよろしくな(宣伝


 そしてまわりも暗くなってきたので、夜市に行こうと言うことで、夜市を検索。どこにする?となった時に、普通の夜市じゃ物足りないから刺激的な夜市に行こう!ということで、選ばれたのが―――

 『華西街観光夜市』でした。

 なぜ華西街観光夜市?そう、夜市で検索した時に出てきた「ディープな夜市」という話に惹かれたからです。実際、ディープでした。

 ちょっと裏通りに入れば、ヤバイお店のヤバイおねえさんがズラリ、そして目を合わせてなくても突撃され、そして腕を組まれ引っ張られ、客引きが尋常じゃない!!!そのままついて行ってみるのもよかったのですが、さすがに海外。リスクを考え、逃げる方向で立ち去りました…なかなかのスリリングでしたね。もし行ってたらどうなっていたのだろう…(震え

 表の夜市でも、やはりディープな一面はあり、他の夜市に比べて所謂ゲテモノ屋が多かったところ。特に目を奪われたのが、ヘビ屋ですね🐍

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 (※閲覧注意※)

 お店の前に大蛇とも言える巨大な蛇が籠の中で鎮座されていたのが衝撃的でした。そしてショッキングなのが、その向かいのケースに鼠たちが並んでいたことなんですね…その時は「もしかして鼠も食えるのかこのお店は!?」などと思ってましたが、よくよく考えるとその鼠、「エサ」なのでは………真相は店主のみぞ知る。

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 そして夜市で色々食べ歩きを満喫しましたが、その中でも特に気に入った一品がコチラ、『豆花(ドウホワ)』です。

 豆腐なんですが、あずきやらシロップやらで甘----いトッピングが盛りだくさん!そう、台湾はこの豆腐スイーツが大人気なんです。最初は「豆腐でスイーツ!?合わないっしょーwww」と思ったのですが、食べるとさっぱりした甘さで、めちゃくちゃスプーンがすすむすすむ。トッピングは店の前に陳列された具材から選ぶことができ、自分好みのオリジナルの豆花が作れるのも楽しいポイント。最後にかき氷を入れるかどうか聞かれるのですが、入れるとシャリシャリした食感は絶妙で、個人的にはオススメですね!

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 しいたけ顧問もご満悦でした、やったね!


 

 ある程度、夜市を探索していたらあることに気づく。

 そう、居酒屋がないのである。

 飲みたいな~~~とそれっぽいお店を探すが全然ない。日本だったらちょっと通りを歩けば居酒屋がすぐあるというのに、台湾は全然ないのです。なんでだろう…?と検索してみてわかったのですが、「台湾はお酒を飲む習慣がない」らしい。仕事終わりに一杯飲んで帰るのではなく、お家に帰ってご飯をモリモリ食べるらしい。なるほど、だから居酒屋が全然見当たらない訳である。

 というわけで、コンビニでお酒を買って、近くの公園で飲んでました。現地人からしたらコイツら絶対外の者だろ…ってバレバレでしょうね。しかし台湾、お酒の文化がないのは衝撃だった…オイラ生きてけねぇよ……

 そんなこんなで仲良く酔っ払いつつ、なんとかホテルに戻りましたとさ。そのホテルでも宴が広げられたとさ。。。

 2日目夜のベッド争奪戦も勝利!もふもふのベッドでぐっすりお休みできました…2日連続勝ち組!!!!!




・2018.11.24 (Sat)

 クイーンベッドで最高の朝を迎える。ベッド最高。

 実質台湾2日目朝、ホテルのバイキングで衝撃の出会いを果たします。

 そう、『魯肉飯(ルーローファン)』です。魯肉飯とは、台湾の代表的なかけご飯のことであり、本来バラ肉など脂身を多く含んだ豚肉を台湾醤油、米酒 (米で作られた酒)、砂糖、油葱酥 (揚げた赤ねぎ)、干しエビや八角その他~、を食材に用いて甘辛い煮汁で煮込み、煮汁ごと白米の上に掛けた一膳飯である。日本の牛丼や親子丼のような主食で食べる丼物では無く、複数の好みの惣菜と共に食べることが前提となっており器は丼より小ぶりな茶碗で供される。台湾では庶民から親しまれてほとんどの定食屋、食堂で提供されている料理である。(以上wikiより抜粋)

 ここで食べた魯肉飯が衝撃的なおいしさで感動した。最強最高のおいしさ!ごはんに乗せて食べればもう止まらない…夜市でも食べれるし、次行ったときは夜市でも食べたい!今思うとなぜ夜市で魯肉飯を食べなかったのか、めっちゃ後悔してます…ご飯大好き男子女子は必見です!🍚

 そして日本で魯肉飯が食べられる店、あればぜひ情報求む!!!!!!


 撮影協力:しいたけ

 昨日の鳥人を拝んで今日も1日がんばるぞい!



 この日は、台湾といえば…の話になれば、まず挙げられるであろうスポット、『九份(キュウフン)』へ行くことにしました。九份はあのジブリの名作、千と千尋の神隠しのような世界観が楽しめるとして、注目されています。元は炭鉱の町として栄えていた場所ですが、近年はその話題の影響でとても人気のある観光地となっています。

 せっかくの台湾なので、メジャーどころも行かねば!ということで、九份に行くためのバスに乗ろうと、駅で待っていました。

 すると、突然ある男がやってきました……

 恐ろしい客引きのラッシュ。

 流石人気の観光地、観光客が多いのでこうした客引きも多くなるわけですね…しかしこのラッシュは凄すぎて、後々思い出すとすごくじわじわくるw

 結局バスは本当に2時間かかりました、タクシーだと本当に40分だったのかな…わたし、きになります。

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 九份、めちゃくちゃ人が多い。

 流石人気観光地、人、人、人、人、人って感じ。観光客ヤバすぎ!!

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 街の雰囲気はとても良く、炭鉱の町って感じでどこかなつかしくも情緒あるところがよかったです。しかし、人が多いので台無しだ。。。(-_-)


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   今回は昼の訪問だったので見れなかったのですが、夜になるとこんな景色も拝めたらしい。惜しい。。

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 九份にいたわんこがとってもかわいかった。


 帰り道。近場の駅に行くためバスに乗ったのですが、これが恐ろしくスリルドライブ。山道を猛スピード猛カーブで軽快に走りまくるのですが、車内はもう激しく揺れまくり跳ねまくり。車内に乗っている人たちもみんな「スロウ!スロウ!!!」と叫んでる状況。乗ってる自分ももう神に祈るしかなかったですね…真面目に””を感じました。生きててよかった…

 そして思った。「もう二度と九份行かねぇ………



(※あくまでも個人的意見です。あくまでも参考程度に留めておいてください。でももし九份に行かれる際は自己責任でよろしくお願い致します。)




 そして電車に揺られ、台北駅に帰還。

 ここで用事があるキャップ氏は先に帰国するためお別れ。残ったしいたけ氏と何をするかということで、やはりオタクというものは悲しいもので、行きたくなるのは「台湾オタク街」。

 どこにあるかな~~~と調べてみると、まさに灯台下暗し。その台北駅の地下にその街は広がっていました。。。

 台北駅の地下街の一角がオタロードになっていました。

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 オタクショップはもちろん、ゲーム屋に本屋、ゲーセンにメイド喫茶まで!飲食店もたくさんあり、まさにオタクの安息所となっていました。

 ゲーム屋や本屋で日本で見るタイトルが違う表記になってるの見るの、めちゃくちゃ大好きマンです。以前、高校の修学旅行でマレーシアに行った時も本屋で色んな言語のマンガが置かれていたのにテンションが上がり、ついつい数冊マンガ買ったのを覚えています。(マレーシアは3か国語が入り混じっている変わった国で、英語・中国語・マレー語と取り扱っていたので尚面白かった)
 そしてやはりこれもサガというもの、今回も買っちゃいましたね…ソードアートオンラインの小説は「刀剣神域」、ゴブリンスレイヤーのマンガは「哥布林殺手」と、なんとなーーーくわかるところがおもしろい。
 ちなみに我らがスマブラは、「任天堂明星大亂鬥 特別版」でした。



 オタクショップを一通り堪能した後、地上へ。

 台北駅の近くには寧夏路夜市があり、その夜市近辺にあの超人気グルメ作品、『孤独のグルメ』の聖地である豆花屋があったので、行ってきました。

 流石孤独のグルメの聖地になっているだけあって、日本語表記もあってとってもわかりやすい!種類も豊富で、色々な豆花が食べられて最高だった。あまりの最高さについつい2杯食べてしまったんだぜ…豆腐だからヘルシー!きっとヘルシー!!!(言い訳

 ちなみに今ではお店の孤独のグルメ推しがすごいようで、なんでも『井之頭五郎セット』なるものがあるとかないとか…孤独のグルメファンはぜひとも五郎が食べた豆花を食べよう!

 よりおいしく食べられるよう、事前に孤独のグルメSeason5、第5話の予習をよろしくな。(宣伝

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 近くの寧夏路夜市でもよかったのですが、せっかくなので最大の夜市に行こう!ということで、電車に乗って、士林夜市へ~

士林夜市、ヤバイ。

 規模が他とは段違い。熱気もすごい。

 そして、食べ物の誘惑がすごい。あんなに直前に豆花を食べたはずなのにおいしそうな料理を目の前にしたら、食べずにはいられなかった…夜市、おそろしい場所……

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   台湾といえばコレ!の一つでもある臭豆腐もあったので食べました。臭豆腐の屋台が近くにあると臭いでわかっちゃうくらい独特な臭さが漂います。味は一クセ二クセありますが、なかなかハマる味でした。間違いなく人は選ぶ一品ですが、オススメです。

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   台湾といえば〜シリーズの、かき氷パフェですね!少し前に日本で到来してブームを巻き起こしたアイスモンスター、それのライバル店があったので食べました。めちゃくちゃボリューミーなのに安いので驚き!フルーツたくさんソースもおいしくてパクパク食べちゃいました。え?甘党のパフェ王がみはなんでもパクパク食べるだろって?ご名答……( ͡° ͜ʖ ͡°)



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  そんな食べて食べて食べてと楽しんでいたわけですが、時間は経ってしまうというもの。台湾とお別れの時が近づいてきました。自分は翌朝の早朝の便、しいたけ顧問はこの日の深夜の便だったので物寂しい気持ちはありましたが、空港へと向かいました…


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   ありがとう、台湾!





・2018.11.25 (Sun)

  台湾滞在最終日?

 ホテルは2日分しかとってなかったので、空港泊というなかなかワイルドなことをしました。しかも一人で。

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   感想としては、誰かといるならまだしも、一人ではやるもんではないね!と思いました。リスクが高すぎる。怖すぎて盗難に遭うんじゃないかと常にビクビクして全然寝れなかったw

 空港のフードコート的なところで寝てたのですが、朝になりお店も開きだしたので、そこで最後の台湾飯を食べました。

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   やはりやきたてパンはいいね!


 そして飛行機も無事乗ることができ、帰路へ――

 帰りの飛行機は空港泊で寝れなかったのもあり、爆睡でした(''ω'')笑


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   無事帰国。関西空港に到着!





・台湾旅行の感想

 というわけで、3泊4日の台湾旅行でした。といっても、深夜入りだし、早朝に発ってるので内容としてはほぼ2日でしたが、めちゃくちゃよかったですね、台湾。海外旅行の初心者向けとしても最適です。

 というのも、台湾は親日国として有名で、日本人観光客も多いのもあってか他国と違って日本語が通じることが多いのです。海外旅行の最大の関門はやはり言語の壁ですが、それをある程度緩和してくれるので、英語とか話せないよ!って人にもオススメ。
 まぁ現地人の全員が全員話せる訳では決してないので、やはり英語か中国語知っておくことに損はないです。

 だけど台湾といえどやはり海外、ジェネレーションギャップはどうしても発生してしまいます。日本みたいに治安は良くないし、衛生面も悪い。文化はもちろん違うので誤解が生じやすいし、食も当たりハズレはあるので、国内旅行より弊害が多いことは間違いないでしょう。
 ですが、日本とは違う、新しい世界を見せてくれる異文化交流ができることは間違いないです。台湾だけでしか味わえない景色、空気、そして料理。国内では絶対味わえない体験ができます。夜市の文化も台湾ならでは、ぜひ異国情緒あふれるエキゾチックな旅を満喫しましょう!


 ただ今は残念ながら自粛期間。無事終息した時に、行きたいものですね。台湾さんにはマスクを届けてもらった恩もあります。自分も後日また遊びに行きたいものです。そのために英会話、今よりは少しでも話せるように、この家にいる時間が長い間に勉強しよう…



今回はここまで


 豆花と魯肉飯が食べたい。(食欲

 台湾行った際には、絶対この2品食べることオススメします…!



 孤独のグルメもよろしくな。(宣伝



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