見出し画像

斎藤一人 天国言葉を唱え使い続けた日の夜

kindle unlimitedで本を読んでる最中に知り、早速親との会話中に天国言葉にした。

天国言葉とは
ありがとう、たのしい、しあわせ、ツいてる、愛しています、感謝しています、ゆるします、うれしい

の上記8つの言葉を指します。

夕方や寝る前にこの言葉を積極的に使うようにしました。

すると、いつもの悪夢の内容が少し切り替わりました。

自分事を少し語ると、この歳なってもいまだに中学の頃いじめられた記憶をぶりかえしてしまいます。
何度もその相手を殺しに行って解決しようかとも思いましたが、数が多く、1人や2人殺っただけで逮捕されるのは割に合わないと思い、結局実行はしないままでした。

そんなこんなでよく頭に浮かぶ内田と荒井。今回は1人内田と、その仲間の大島、そして野本。
今回はこの3人が夢に出てきました。

普段ならやられたら、不快な気分で怒る、または夢の中で暴れる、暴力行為を行う、と言うところでしょうか。

しかし今回はこちらは冷静に相手の行為をなだめ、ひたすら耐えて言葉で接して許し、許されを得る流れになりました。
元々いじめはクラスの大将的存在が流した噂オンリーでいじめられていたため、それが嘘であると説得すれば、他にいじめられる理由はないのである。それをひたすら語ってたような気がする。
 
つまり今回は天国言葉の
許します
この言葉に影響された夢だと言えるでしょう。

自分は唱える時、許します、か、まぁ過去のいじめのことだよな、と思いながら唱えたのでそう言うことになったのでしょう。

夢は基本その日にあったことが夢に出る。
天国言葉の影響でゆるします、かつ、穏便に許す展開になったと言えるでしょう。

効果はあるのでなるべく続けたいなと思ったので、また1週間もし継続することができたら、また記事を書きます。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?