環世界的撮影 with Film Cameras

画像1 もうすぐ100歳を迎える革
画像2 事事無碍と茶道、お作法とルール
画像3 キャプションと作品は常に重なっている
画像4 記憶の栞として印刷する
画像5 思考の可視化
画像6 AIと職人の行き来
画像7 茶への目利き
画像8 偏愛に刺さるものにはなぜかジビエがいる
画像9 普段見ている景色の質量化
画像10 魚眼で視る
画像11 構図だけを切り取る
画像12 思い出しながら降りる
画像13 フィルターバブル
画像14 いいねフィルター
画像15 徒歩圏内の文化が消えていく
画像16 本棚で相性が分かる
画像17 小人目線
画像18 配線と基盤は永遠のわくわく
画像19 天気を感じる部屋
画像20 見上げないと気づかない構内
画像21 忘れられた秋葉原の名残
画像22 偏愛と路地
画像23 思考停止しない道
画像24 1,000枚前に撮りたかったもの
画像25 キュビズムへの憧憬
画像26 現像に向かういつもの道で
画像27 既視感のある非日常
画像28 行きと帰りで変わる景色
画像29 記憶の曖昧さを質量にする
画像30 しゃがんだから会えた茶釜の裏の顔

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