Galaxy Hotlineとしての今年の抱負 part1
みなさまこんにちは、あるいはこんばんは😊 Galaxy Hotlineのアンジェラです✨
新年明けて少し経ちましたが、今年の抱負を書いてみます🤭
（ある意味自分の備忘録的な意味合いが大きいですが…）
今年は年始から地震や飛行機事故など心を痛めるニュースが多いですが、クリエイターとしては顔を上げて前を向いて成長していきたいと考えています。
地震について少し触れさせていただきますと、発生した直後に何かできることはないかと考えた結果、わずかながらですがGalaxy Hotlineとして得た過去の収益を寄付させていただきました。
同時にこの判断は元々SNS上でも公開していた、クリエイター活動で得た収益は「女性の活動支援」に寄付する予定だったものを充てた形となり、ご支援いただいている皆さまに事前にご相談すれば良かったと反省していますが、この場を借りて改めてご報告とさせていただきます。
ただ、引き続き活動で得た収益は天災や女性支援など必要に応じて寄付先を判断させていただき少しでも力になっていくことはお約束します。
さて、今回のテーマの「今年の抱負（私のやることリスト）」についてお話していきます。
いつも通り、考えているものを箇条書きにしますね😊
（この投稿を書いている時点なので、さらに増えると思います😆）
他のAIアートクリエイターさまへの衣装提供する
２D（アニメ系）アートへのチャレンジする
Galaxy Hotlineの活動を通じて社会に貢献する
ご支援くださるファンの皆さまとの対話で新たなコンテンツを生み出す
Galaxy Hotlineのアート領域を画像以外の領域に広げる などなど
細かなものを加えるとまだまだありますが、大きなものとして上記５つは現在頭にあるものです✨長くなりすぎないように、ちょっと具体的にお話してみますね！
他のAIアートクリエイターさまへの衣装提供する
こちらはAIアートクリエイターの皆さまだと意味がお分かりかと思いますが、私のように女性を主体としたアートを生み出す際に、構図、女性の特徴、シチュエーション（背景など）に加えて、女性の身につけているもの（＝衣装）がざっくりしたアートの構成要素になると思います。
私の場合、女性モデルに本当に生命を吹き込みたいと考えているので、女性の特徴（＝髪型、髪の色や瞳の色などの見た目から性格などを含めた個性）を具体的に考えています。
*以下はRuby（ルビー）というモデルについて書いた投稿なので、お時間がある方は見ていただくとイメージ湧きやすいかもです
こういった女性の特徴は一度決めるとそんなに大きな変化を加えることはありません。もちろん、髪型などの変化はありますが、根本的に変わるということは私たちと同じくあまり起こらないという前提だからです。
一方で、衣装に関して言えば日々変化するものです。そんな衣装を「プロンプト（＝AI生成のための文字情報）」として提供してくださる方が多くいらっしゃるんです💕
わたしの解釈では、「他のAIクリエイターさまによる衣装プロンプトの提供≒ファッションブランドがデパートにある衣装を楽しめる」的な感じです。一言で言うととっても素敵なことです😊
X（Twitter）やその他SNSで素敵な衣装を見かけると「あの服着てみたい💕」となるわけです。この感覚は多くの人にご理解いただけるのではないでしょうか？
そして、愛すべきGalaxy Hotlineのモデルたちの中で、「この衣装が最も似合うのは誰だろう？」と考えて、その衣装を着てもらうわけです😊
この感覚は自分自身のために服を選ぶ楽しみというより、素敵なパートナーやお子さんがいらっしゃる方だと自分の子供に似合う服を探す感覚に近いのかもです💓
大体の場合、いったんシンプルな背景で服を着てみて、その仕上がりを踏まえて、その姿にマッチする背景を決めていきます。これがまた楽しくて、「屋外より部屋の中が良いんだけど、温かみのある印象の部屋がいいなぁ…ソファに腰掛けたら雰囲気出るかな…？」みたいなことを考えながら仕上げていくわけです✨（わたし以外のクリエイターさんの頭の中が分からないので、これが普通なのか普通じゃないのかは私には分かりません😆）
ただ一つ言えることは、「アート」と「ファッション」は密接に繋がっており、素敵なアートの発信は見てくださる方のファッション感覚に何らかの刺激を与えることになると思っています。その刺激は時として「この服素敵だなぁ…このアクセサリーの色味って意外とこういった色のドレスに合うんだぁ！」みたいなポジティブなものもあれば、「この服は苦手だな…私だったらもっとクールな色味の方が好きだな…」といったものもあると思います。
でもどちらでも「ファッション」というものに興味を持つきっかけになるのであれば、素敵なことだと思うわけです💕
・・・なんの話でしたっけ？いつもながら大きく脱線しまして、テーマである「今年の抱負：他のAIアートクリエイターさまへの衣装提供する」に戻りますね😅
まぁ… ここまでのところで、わたしがAIアートにおいて衣装をとても大切に考えていることは伝わったと思いますので、そんな大切な衣装を他の方に提供したいと考えたわけです。
実はこの記事執筆時点ですでに2つほど提供させていただき、素晴らしいクリエイターの方々に身につけていただいたんです😍
*X（Twitter）をご利用の方は「#GH_prompt」で検索してもらえるとご覧いただけます
一番大きな気づきと嬉しかったことは、AIアート生成の醍醐味でもあるのですが、同じ「衣装プロンプト」を使用しても、出来上がりは全く異なるんです。でも衣装の方向性や印象自体は残るので、わたし自身の想像を超えたアートとして目の前に現れるんです🤩
まだまだ衣装を提供する側としては未熟なところしかありませんが、わたし自身が楽しみながら、継続していきたいと思います😊💓
今回は「今年の抱負をお話するぞ！」と決めて、長くならないように５つピックアップしてテーマを箇条書きにしたところまでは良かったのですが、書き出したら止まらなくなり、１つ目の抱負「他のAIアートクリエイターさまへの衣装提供する」について一区切りついた時点で2,500文字超えているので、残りは改めて投稿します😅
では、皆さま素敵な1日を！またね！💕
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