【インタビュー】文化祭実行委員の「すごい」生徒に話を聞いてみた!④
どうも。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
獅子児祭で奔走している、2代目チーフプロデューサー兼チーフディレクター兼部門インターフェース兼モデレーター兼ゼネラルマネージャーのふぃくすちゃです。
あんなに近くまで迫っていた、待ちに待った獅子児祭が延期になってしまいましたね。
実行委員は忙しい時期が長くなってしまいましたが、最高の獅子児祭にするため力戦奮闘しています!
ということで今回は今までの全3回に引き続き、書き手が変わりまして第2シリーズ、是非皆さんに知ってほしい獅子児祭実行委員の「すごい」メンバーを取り上げていきたいと思います。早速ご紹介していきましょう!
※ 今回は初めてということで、普段の会話のようになってしまっていますが、日進月歩していくので温かい目で見て頂けると幸いです(笑)。
ふぃくすちゃ:ふ
いあっち:い
ふ:こんにちは
いあっちがいろいろ活動してるって聞いたんだけど
どんな活動してるの?
い:小説書いて、コンテストに応募したりしてるね
ふ:小説を書こうと思ったきっかけを教えて!
い:完全に気分で、そうだ京都行こうみたいなことノリでそうだ小説書こうってなったね笑
ふ:初めて書いた小説ってどんな内容の小説だったの?
い:初めて書いたのは小学校で学校の裏山で遊んでる話だね笑
中学では地球のエネルギー問題を題材にした国際宇宙ステーションと絡めた小説を書いた
ふ:そっからハマってんたんだ
い:いやーどっちかと言ったらゲームの二次創作からサイトにハマって一次創作、そして書こうってなったよ
ふ:ゲームの二次創作とかも書くの?
い:書こうとしたんだけどキャラに沿って作るのが難しくて書けなかったんだ
ふ:今までで1番長い小説ってだいたい何文字くらいなの?
い:だいたい15.6万くらいかな、だけどまだ全然書き終わってないんだ
ふ:おーすごいな このままだとどれくらいまで行きそう?笑
い:あんまわかんないけど50万文字は超えたいよね。まだまだ序盤なんだよ、いやーまだまだ頑張んないとね
ホテルに缶づめしなきゃ行けないはめになるわ笑
ふ:確か賞とかも応募してるんだよね?
い:今のところ2個賞に出してて
1個は結構大きめのやつで、入賞したら書籍化ができるのと、もう一個は高校生だけのやつで入賞したら新聞に少し乗るくらいのやつかな
ふ:その2個はどういう小説で行った?
い:大きい方は異世界転生者で
高校生の方はただの異世界ファンタジー
ふ:小説を書いてて嬉しかった時ってあった?
い:サイトにあげた小説にブックマークが付いてたり応援された時は嬉しかったなー
ふ:小説のテーマとかってどこから思いつくの?
い:色々あるけど大まかにいえばコロナで休みだった時異世界ものをめっちゃ読んでそっから自分がやりたいのを組み合わせたりして今は作ってる
ふ:来年の獅子児祭の実行委員長狙ってるんだよね?
い:そうだね
ふ:なんか意気込みだとか、何かやりたいとかあったりする?
い:この2年間オフラインがしっかりやれてなかったから
俺たちが中二だった頃のオフラインの文化祭の盛り上がりをまた取り戻すこと!これを目指すつもり
ふ:来年はそれを俺が全力でサポートしてくと
い:頼んだぞ副委員長笑
ギニュー特戦隊ジースと化した、いあっちくん
ふぃくすちゃ(獅子児祭実行委員・高校1年)
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