事前登録者への「学割に関するアンケート」調査レポート

学割まとめアプリ「GAKUWARI」（本社：東京都港区、代表：齋藤峻輔）は、当社が開発している学割まとめアプリ「GAKUWARI」に事前登録していただいた学生に、使いたい学割に関する調査を実施いたしました。

調査概要

・調査内容：使いたい学割に関する調査
・調査期間：2021年3月1日〜4月30日
・対象者：1,037名の登録者に回答を依頼し、242名が回答
・調査方法：GAKUWARI公式LINE＠を利用した調査

調査実施背景

学割まとめアプリ「GAKUWARI」では、 #学生の特権  である学割をまとめております。今回は、どのような学割に需要があるのかを知るため、本調査を実施いたしました。学生に最高の学割をお届けするため、本調査の結果を参考に、今後のアプリ運営に活かしていきます。

調査結果サマリ

・男性の割合は51.5%、女性の割合は48.5%
・中学生5名、高校生（高等専門学生を含める）68名、大学生（専門学生・大学院生を含む）162名、未解答7名が回答
・使いたい学割の上位は、1位飲食（206名）、2位ファッション（84名）、3位娯楽(82名)
・多くの学生が求めているジャンルの学割が必ずしも、そのランキングのまま市場の学割の量に反映されているわけではない。

調査結果

・アンケートは、学割まとめアプリ「GAKUWARI」のリリース前に事前登録していただいていた1,037名に送信して、242名が解答（解答率23%）。

アンケート内容
事前登録者に、以下の6つの質問を記入方式で回答を依頼。
①年齢
②性別
③学校名
④学年
⑤お住まいの地域
⑥使いたい学割（複数回答可）

以下、結果の内容を紹介します。

設問 : 性別を回答してください。
アンケート回答者の男女割合は男性が51.5%、女性が48.5%であり、ほぼ均等の割合を示しました。この結果から、学割は男女ともに大差なく需要があると言えます。

設問 : 学年を回答してください。
大学生、高校生、中学生の順に回答者が分布しています。大学生の回答数が多い原因は、SNSで大学生をメインターゲットとして発信していたことだと考えられます。また、事前登録者の多くはSNSからの流入です。

※回答者数詳細：中学生5名、高校生(専門学生を含める )68名、大学生(専門学生・大学院生を含む)162名、未解答7名

設問 : 年齢を回答してください。

設問 : 使いたい学割（複数回答可能・例：飲食、美術館、古着など）を回答してください。
使いたい学割の上位は、1位飲食（206名）、2位ファッション（84名）、3位娯楽（82名）、4位美容（18名）、5位旅行（16名）という結果を示しました。（以下の図を参照）
この結果から、飲食の学割に対する高い需要が確認されました。飲食の学割に対する認知が高いこと、また、日常的に最も使用頻度が高い学割が飲食であることが原因であると考えられます。
次に回答が多かったのはファッションの学割です。当社調べでは、現状ファッションの学割を提供している会社・ブランド様は多くなく、需要と供給の解離が考えられます。

学割掲載ご希望者様へ

現在、当社が運営している学割まとめアプリ「GAKUWARI」に学割を掲載してくださる方を募集しております。アプリへの学割掲載料は無料で、過去に学割を提供したことがない事業者様にも、学割の設計から提供まで無料サポートを実施しております。

ご希望の方は以下のフォームをご入力ください！
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アプリのダウンロード

アプリのダウンロードは以下からお願いいたします。
https://apple.co/3uaWFB6

お問い合わせ

当調査に関してご質問などございましたら、以下までお問い合わせください。

メールアドレス：info@gakuwari.me
電話番号：050-3155-1501

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GAKUWARI運営事務局　代表：齋藤峻輔
本社：東京都港区