変人は『変な人』ではなく『世界を変える人』

こんばんは。最近ちょっと忙しい広瀬です。

最近、東京都知事候補者の後藤輝樹さんの政見放送で、

「変人は『変な人』ではなく『世界を変える人』」

との言葉があって、すごい大切にしていきたいなぁ、って思ったんです。
アーティストのマイケル・ジャクソンさんの言葉で、

世界で最高の教育とはその道を極めた人の
働く姿を見ることだ。

という言葉があり、この言葉をすごい大切にしています。
ぼくを創り上げている言葉の一つです。

というのも、僕はオタクです。
昔から親戚が印刷会社をやっていたおかげで、PCが身近にあり、
Adobe製品を使いこなしているプロフェッショナルが身近にいたんです。
親もその中の1人でした。

その影響で、小学1年生の時にオンラインゲームを初めて
日本5位になってみたり。
小学3年生の時にはプログラミングを始めていました。

いろいろな影響で、小学生の頃からPCを使っていて、PCが好きでした。
そんなオタクな僕は、やはり話の合う友達は少なかったです。
そもそもタイピングができない友達もいます。

昔から親戚が印刷会社をやっていたおかげで、PCが身近にあり、
Adobe製品を使いこなしているプロフェッショナルが身近にいたんです。
親もその中の1人でした。

実際僕は身を持って『プロフェッショナル』をみてきました。

本当にいい経験にもなったし、影響も受けています。

世界を変えるのは平均的な大人100人ではなく
1人のオタクだ。

この言葉を信じて、僕は突き進んでいます。