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教育を変えるための新たな1歩

こんばんは!広瀬です。

今回はお知らせなのでかなり短くなりますが、見ていってくださると
助かります!

教育を変えるために1歩踏み出しました。

というのも、 Change.orgというサイトで署名活動を始めました。

テーマは

公立学校の校則見直しを!21世紀を生き抜く若者に伸び伸びした教育を!

です。

動いたきっかけ

これを見たからです。

生徒が行動したのにもかかわらず、この記事が正しければ
生徒の行動は踏みにじってしまった。起こってはならないことです。

僕の目標

・校則見直し
・生徒の自主性・多様性を尊重する教育に
・IT指導員を学校に配置する。
・生徒の飛び級制度を設ける

僕は今回この4つのことを提案します。
各目標について説明していきます。

校則見直し

校則は生徒が生活する上で大切な決まり。
ですが、決定権は生徒にはありません。

生徒の人生は数年だけ面倒を見る学校の人生ではない。
校則を見直す、生徒の意見を直接反映する機会を設ける。

僕は今まで数回教育委員会や学校に訴えかけてきました。
ですが生徒が考える機会を設けられることはありませんでした。

自分が生活する学校。自分たちが作っていくべき。
その願いを叶えたいです。

生徒の自主性・多様性を尊重する教育に

今は時間割に添って生活して、テストを受けて、テスト前は徹夜して、
50分黙って授業を受け、先生の言うことを聞く人が評価が良いです。

ですが社会に出たら?そうではないんです。
アイディアを積極的に出して、自分のことをしっかりと理解して、
タイムスケジュールして、提案して、実行する。

能動的になれる積極性のある人材が評価されるんです。
あとは長けた技術があるなどですかね。

ですが今の公教育の制度だと、多様性どころか自主性も尊重されません。
僕はそんな学校おかしいと思います。社会でも生き抜ける人へ。

IT指導員を学校に配置する。

僕はなんども経験しました。派遣されてたベネッセのICTサポートさん。
僕より知識がなかったんです。僕だけWindowsについてるメモ帳でHTMLを書いて.htmlで保存して遊んでました。

その中でサポートさんはなんとScratchの操作に手こずってた。

僕はその体験を振り返って、『指導員として採用された人』ではなく
『現職でIT職についてる人が、サイドジョブとして指導する』ことが
重要だと感じました。

生徒は現場で働いてる人の最新で的確な意見・指導が受けられ、
指導員は子供におしえることを通して説明する能力や教えるスキルが
身につくのでお互いにとって嬉しいことです!

生徒の飛び級制度を設ける

僕もフリースクールに通っていて、確かに箱を変えることはいいことかも
しれません。

ですが、結局それでも同じ中学生なんです。
進級できてるわけでも、特別凄いわけでもない。

それなのであれば、現時点で整備されてて学校法人が運営する
大学や専門学校などに飛び級できれば公教育の質が変わらなくても
成長したい生徒は成長できる、凄く良い制度だと思います。

これは僕が意見を頂いて、反映させていただきました。

さいごに

今回、思い切って新しい一歩を踏み出しました。

もし賛同いただければ、無料で意思表示できるので、ぜひお願いします。
みなさんの声1つ1つが教育を変えるために役立ちます。


ぜひよろしくお願いいたします。

それでは。


よろしければサポートお願いします! 学校を変えるための費用にさせていただきます!