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古文 文法 助動詞 む・むず

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古文の文法の助動詞の基本的な考え方と、
問題・解答を載せていきます。
まとまりごとに掲載していきます。
どのような教材かわかりやすいように「き・けり」
と「ず・じ」、「す・さす・しむ」は
無料で公開されています。

助動詞と単語と古文常識さえあれば、
大体合格最低ラインには届くので、
助動詞の分野を確実に押さえておきましょう。

「一口古文」
万葉集最後の歌
新しき 年の始の 初春の 
今日降る雪の いや重吉事
(年の初めの初春の今日降る雪のように、
 次々重なれ、良き事よ)
作:大伴家持
※「新しき」は「あらたしき」
 「初春」は「はつはる」
 「いや重吉事」は「いやしけよごと」
 と読む。

日本史でも、この歌から大伴家持を選ばせる
問題があるので、覚えておきましょう!

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