おばばが支える人類の繁栄

「孫育てのヒント本なら書ける」
ある著名な大学人から言われた時、当初、なんだかなあと思いました。
しかし、待てよ〜。
その昔、東大・宇宙物理学の専門家の先生から、
「人類が繁栄したのは、おばあさんのおかげだ。
(なぜか、おじいさんは登場しなかった〜)
なぜなら、孫の面倒を見てくれる世代が登場したことが爆発的な人類の世紀をもたらしたからだー」と。
確かに、自然界ではせいぜい、自分の子どもまでしか見届けられないようになっています。
よってもって、人類にとって、
「“孫育て“は、重要なテーマとして掲げられるのではないか?」と。
第一、どのおばば、おじんも、こと孫に関してはOOに
糸目をつけない感じ。
つまり、財布の紐も緩むし、
顔面相好は弛みっぱなしになるのはなぜなのでしょう?
そういう人たち向けに、

<自分の子育ての結果に対する不満を孫対応では矯正しながら、気持ちよくあの世へ旅立つには、どういう信念とスキルが大事か>

著名人にお書きいただく企画を考えてもいいかなと思うのですが〜。
そう言う本があったら読んでみたいですか?
体験者のご意見、ちょっとお聞きできるとありがたいです。
ま、40代未満の人には関心なしー情報でしょうけど。

生きるすべを学べると、評判です。

(文責:経験豊かが尊ばれず?の世を嘆いてる Hさん)

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