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友達をつくるのに必要な○○

こんにちは、がくです。


みなさん、



一度は、
友達をどうやって
作ればいいのか


悩んだ経験
ありませんか?


何なら今も
その悩みで苦しんでる
人もいると思います。



友達がいないと
辛いですよね。


ボッチで食事。


ボッチで休憩時間。


ボッチで朝行って、
ボッチで夜帰る。


周りは仲よさそうに
してるのに、
自分だけ一人ボッチ。


死んでしまいたくなるくらい
悲しい気持ちに
なってしまう時もあります。



こんな状態からは
抜け出したいですよね。


そして、
心を許せる友達を
作りたいですよね。


友達と一緒に
いろんな思い出を
つくりたいですよね。


友達と一緒に
いろんな経験をして
成長したいですよね。



今日はその
お手伝いをするために、


友達をつくるうえで
とても重要な考え方を
ご紹介します。


では早速、
本題に入りましょう。




○○の正体とは


それは、



"お互い関わらざるを
 得ない環境に行け"

ということです。


これはいったい
どういうことなのか?


ご説明します。


まず
"人と関わらなくてもいい"
という



逆のパターンから
説明していきますね。


例えば大学。


ここでは多くの人がいて、
多くの出会いがあります。



ただこれは裏返すと、
人同士のつながりが
とても弱いということ
です。


ただ同じ授業だから、
ただ同じサークルだから。


といった具合で
一応はつながりは持てるけど、


その時間が終われば
他人に戻ってしまう
ことが多いです。


たしかに
こういった環境でも


友達をつくることは
可能ですが、
簡単ではないです。


なので、
こういった環境は



お互いが
関わらなくてもいい環境

と言えます。



では
お互いが
関わらざるを得ない環境とは、


どういうところなのか?


例を出すとバイトや
ゼミが挙げられます。


そしてこの二つには
共通点があります。

バイトとゼミどちらも共通するのは、
1.メンバーがある程度少人数で固定されているということ。
2.苦労を協力して乗り越える必要性に迫られるということ。

1つ目から順に
説明していきます。


1つ目の共通点

1.メンバーがある程度少人数で固定されているということ。



メンバーが少人数で
固定されることで、


顔を合わせるうちに、
お互い少しづつ親密になる
ことができます。



人が大人数で
流動的な環境だと
それは難しいですよね。


2つ目の共通点

2.苦労を協力して乗り越える必要性に迫られるということ。



苦労を協力して
乗り越える必要性が
あることで、


お互いの距離が
縮まりやすくなります。



バイトでは相当特殊な
職場でない限り、


手と手を合わせて
職務をこなしていきます。


一人で最初から
最後までできる
仕事はあまりありません。


ゼミの場合は、
レポートや論文、プレゼンなど



多くの課題が出される中、
協力し合う必要があります。



だってそうしないと
必要なコミュニケーションが
取れず、



失敗につながって
しまいます。


それに、
つらい環境や
難題があるとき


お互いの
共通の話題にもなります。


お互い愚痴を
こぼせますし、
仲もよくなれます。


一石二鳥ですね。




最後に



ここまでで、
友達をつくるためには


お互いが関わらざるを
得ない環境が必要だと
お話してきました。


なので、
友達を作りたい方は



こういった環境に
飛び込んでほしい

わけなんです。


ですが、
これは少し勇気のいる
ことだと思います。


なのでその時に、
支えになる考え方
お伝えします。


これを胸に刻んで、
勇気に変えてください。



それにこれは、
何かに挑戦する時にも
役立つものだと思います。


ではその考え方というのは、


"成長の多い環境にこそ
 友達はいる"

ということです。


住み慣れて、
なんのストレスも
成長もない


そんなあなたの
部屋からは出て、


多少苦労が
見込まれる環境に
行ってみましょう。


すると
あなたの成長とともに
素敵な友達ができる
はずです。


あなたの幸運を願っています。
一緒に頑張りましょうね。




P.S
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



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