結論が導けないnoteもありなんじゃないか説
今日は著しくnoteの筆が進まない日です。
なんでかなーと考えていたのですが、題材はあったりネタはあったりするものの、構成や結論が思い浮かばないものが多いんだなーと。
そこでふと思ったのが、「そもそも、noteの記事に結論は必ずないといけないのか?」という疑問です。そこで、結論がなくてもありなんじゃないかという記事の構成を考えてみる。
パターン1:課題提起
世の中や自分に対し、課題提起をして終えるパターン。議論や考えるきっかけになれば成功とも言えるかもしれない。
複雑に絡み合った問題とか、未知が多い問題とか。新たな切り口を提供したり、一意見を述べたりすることは、結論がなくても価値になるかもしれない。
パターン2:テーマ、課題の明確化
テーマがそもそも曖昧な場合、どうしてそこに着目したのか掘り下げてみるパターン。テーマや課題が明確になれば、解決編として続きを書けそうな気がする。
つまるところ、結論先送りパターン。
この2パターンなら、noteの記事としてとりあえずありな気がする。
他によさそうなパターンありますかねー。
以上です👨🏻💻
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