健康はどこまで気を遣わなければいけないのか!?

健康と地頭は似ています。

勉強の根本的な部分を占めるでしょう。

健康でなければ勉強は出来ません。

地頭が悪い状態では勉強の効率は

悪いでしょう。

1つ違うことがあります。

健康は持続的に対処していかなければ

いけないです。

しかし地頭は一回身につけてしまえば

減ることはありません。

そこで気になるのが、

健康はどこまで気を遣わなければ

いけないということでしょう。

たとえば、「手洗いうがいは

すべきかどうか」ということについて

考えていきましょう。

そのときに考えなければいけないことは

何でしょうか。

①風邪を実際に引いたときの

時間のロス

②手洗い・うがいをするときの

時間

この2つのどちらを取るかでしょう。

毎日、手洗い・うがいで1分時間を

消費すると考えます。

そうすると、1年間で6時間になります。

4年間で24時間=1日になります。

たいてい風邪を治すには

1日程度かかります。

なので、4年に1回以上風邪を

引くひとは手洗い・うがいは

やった方が効率的に

生きることが出来るでしょう。

たいていの人は4年に1回ぐらい

具合が悪くなるものです。

単純化して考えましたが、

結論としては

「手洗い・うがい」は

やった方がいいのですね。

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