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アメリカ留学から外資就職までの道のり

はじめまして、田治です。
第一回目の記事では、私についての自己紹介をします。

まず私の経歴について、少し説明します。
私は、東京都世田谷区で生まれ、高校まで中高一貫の学校に通っていました。

アメリカに行った転機

高校卒業後は、一年浪人した後にアメリカに渡ることになりました。
正直なところ、当初はアメリカ留学など考えておらず、受験が失敗したことで、親の勧めもありアメリカに行くことになりました。

アメリカでは、カリフォルニアに5年間在住し、UCI Extension(UCIがやっている語学学校)に半年通った後に、Orange  Coast College(2年制の短大)に4年制大学の編入を見据えて入学しました。その後、University of California Irvineに心理学専攻で編入することになり、2018年に無事卒業しました。

帰国後の経歴

卒業後は、外資人材紹介に新卒で営業として入社し、1年半後に米国ソフトウェアの会社にインサイドセールスとして転職。
2年間インサイドセールスとして働いた後、現在は別の米国ソフトウェア会社に営業として転職し、オーストラリアの上司の下で働いています。

本ブログスタートのきっかけと今後の発信内容

私が留学を終えて帰国して感じたのは、日本社会で英語を喋れないというだけで機会損失をしているケースが多いことや同じ業務でも外資と日系によって、給与が数倍の格差があるという事実です。

そこで私の経験がある留学人材紹介外資ITでの経験を活かし、グローバルで活躍が出来る人材育成のキャリアサポートの活動をしております。
また相談事や質問などありましたら、気軽にご連絡してください!




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