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45歳でがんで亡くなった緩和ケア医関本剛さんの動画視聴回数が200万回を超えたらしいということで

はぁ~い、ど~も、ど~も友田です♪

なんとなくnoteで日常の雑感を週末もしっかりと書こうと思いましたので日常の雑感を週末もしっかりと書いていこうと思います。某氏構文ってやつ?

題名のまんまですが45歳でがんで亡くなった緩和ケア医関本剛さんの動画視聴回数が200万回を超えたらしいということです。

時期は忘れてしまいましたが、過去のニュースで話題になっていたこの動画を個人的には閲覧しているので200万回再生の1再生は私の視聴になります。

内容についてはがんで亡くなる前に録画されたものですが悲壮感があるというよりは家族や仲間に感謝の意をのべていて軽口をたたいている場面もあるので語弊をおそれずに書くと視聴者をひきこむようなエンターテイメント性があって緩和ケア医である関本剛さんの個性が全面にでている面白さもあります。

ちなみに視聴者は中高年の女性が多いとみられているそうですが視聴者層についてはYouTubeでの動画解析ができるYouTubeアナリティクスから拾ったデータと思われますが興味深いです。

緩和ケアについては中高年の女性の興味関心が高いことが分かりますが、やはり若い世代には死は親兄弟ががんで大変な状況になっていない限りは興味を持たないと思うので神戸新聞でも定期的に話題にしているのだろうと推測しています。

ではまた次回お会いしましょう!

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