見出し画像

日本国内のiPhone14の販売価格は世界で2番目に安いということらしいということで

はぁ~い、ど~も、ど~も友田です♪

なんとなくnoteで日常の雑感を元気よく書こうと思いましたので日常の雑感を元気よく書いていこうと思います。某氏構文ってやつ?

題名のまんまですが日本国内のiPhone14の販売価格は世界で2番目に安いということらしいということらしいです。

世界37カ国を比較して2番目に安いということは非常に消費者にとってはうれしい話だと思います。

とくにアップルのお膝元のアメリカが最も安いのは当然としても2位に日本がいるのは為替レートを考慮しても魅力があると思います。

気になるのは3位の中国でしょうか?

価格を決めるのは購買力の度合いという考え方もありますが、新機種を投入して購買してもらえる層が多い国に注力しているとも言えます。

とくにシェアが20%未満の国では、言い方は悪いですが、高い価格でも購入するのは富裕層だから低価格にしなくてもいいだろうというような判断も少なからずあるとは思います。

逆にシェアが高い国では少しでも安くして、買い替えを促そうという戦略は見えます。

あとは輸送費などのコストも考慮されているとは思います。シェアが少ない国には大量の在庫を送付することはないので必然的に輸送コストが高くなりますし、製造している国から遠いと一層コストを転嫁することになるでしょう。


ではまた次回お会いしましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?